三脚 Velbon Ultra 655 を購入したばかりだが、一脚についても買い替えを考えている。

いま持っている一脚はどちらかというと自撮り棒のつもりで購入したもの。クイックシューがない分、カメラの交換はとても面倒。ネジをいちいち回さないといけないから。

さて、一脚に何を期待しているのだろうか。整理すると、

1.使う目的は三脚の使えない場所。人込みのなかでは、三脚が危ないし、使用禁止になることもあろう。また、マクロ(ニコンではマイクロというが)撮影では、いまの三脚は大変使いづらい。高さや方向を自由自在に変えられる一脚が便利。ということで、ウルトラロックではなく、従来のレバー式かナット式がよい。ウルトラロックは完全に伸ばしたとき、あるいは、1段だけ縮めたときは問題ないが、それ以上に低くしたいときに、どうも不安を感じてしまう。

2.三脚用のクイックシューがとてもできが良いし、カメラにつけたままにしているので、そのまま一脚でも使えるようにしたい。つまり、一脚は三脚と同一クイックシューが使えることが不可欠。

3.雲台は自由雲台がよい。一脚に3Way 雲台を付けたとしても傾くし、2本の手でカメラをセットすることさえ困難。取り外し可能の自由雲台であれば、三脚にも転用できる。

以上の3点を満たす一脚として、以下を選んだ。

SIRUI 一脚 6段 小型 カーボン P-326
Velbon 自由雲台 クイックシュー付き QHD-63Q

一脚本体は中国メーカー思鋭製。自由雲台は一脚よりも値段が高く、しっかりしたものを選んだ。重いカメラをネジ一本で支えるので、3 Way 雲台以上にいいものなら安心する。

450年以上の歴史を誇る、全国でも類を見ない絢爛豪華な野外歌舞伎舞踊「山あげ祭」。通常は毎年7月の開催だが、今年は18府県33件の祭りで構成する「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産への正式登録を祝し、本日12月11日に「冬の山あげ祭」が開催された。

新調した三脚で、なんとか撮影できた。欲を言えば、300mm の望遠をもっていけばな。

以下の写真はすべて長辺1920ピクセル。

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日本では発売されたばかりの本レンズ、中国の中一光学製、をゲット。日本での総代理店は焦点工房になっている。売値は税込送料込約2万円。

スペックは以下のとおり。

焦点距離:135mm
絞り:F2.8-F22
レンズ構成:6群6枚(EDレンズ1枚)
絞り羽根枚数:9枚
最短撮影距離:1.5m
全長:106mm
直径:Φ66mm
重量:約575g
フィルターサイズ:58mm
最大撮影倍率:0.11倍
フード内蔵。
ニコンFマウントでは実絞り。

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中国語による保証書と焦点工房発行の保証書が入っている。しかし、レンズのシリアル番号は保証書のどこにも書かれていない。なお、本レンズは1ヶ月まえに出荷されたばかりのもの。

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新品であるにも関わらず、フードの端には若干のキズがついている。
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距離環(ピントリング)の回転角は360度に近く、滑らかでスムーズに回転する。ゆったりとしたピントの合わせには好都合。また、レンズはすべて金属製。外観のデザインはライカ用レンズを意識したみたい。文字はすべて彫込式で、プリントではない。文字が消えることはほとんどないだろう。古き良きAuto Nikkorレンズを好きのひとは魅力を感じるかもしれない。

距離環にある、埋め込みビス3つを緩めてやれば、無限遠出しを自分で調整可能かもしれない。

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マウントに絞り連動レバーすらなく、カメラ本体との情報のやりとりは一切ないのだ。絞り環も距離環同様、回転角が大きい。各段にクリック感がありが、段と段の間の絞りも任意にセットできる。なお、各段間の回転角の幅は均一になっていない。開放F2.8~F4は最も広く、F16~F22は最も狭い。オート絞りではないので、ピント合わせがやりずらいかもしれないが、その代わりに、構造が簡単、故障しにくく、メンテが楽になる。絞り羽根に粘り等が発生したとしても、入射光に対する乱反射が若干考えられること以外に、撮影への影響はないはず。

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絞り羽根が2重に重なっているように見える。目的は不明。光芒が綺麗とのこととの関連性はあるのだろうか。

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下の写真はフードを伸ばした時の様子。やや浅い気がする。鏡胴の内壁は数カ所が白い点になっていることが写真から確認できるが、あれはキズによるものだ。

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解像度についての試写は明日にやるが、夜の光芒が綺麗との噂を聞いたので、2キロ先の夜景を撮影してみた。ISO 100、三脚使用、カメラ D750 使用、LVモードによるピント合わせ。撮影した写真を以下のリンク先に示す。

絞りF2.8、SS 5秒、露出補正+1: NEFJPG (NEFファイルもJPGファイルも、両方共 6016×4016ピクセル)
絞りF16、SS 30秒: NEFJPG

F16 の写真を長辺 1092ピクセルに縮小したものを以下に示す。18本の光芒をよく確認できるし、開放でも画質は問題なさそう。

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135mm の単焦点レンズは一世代古いAF DC 135/2D 以外に、ニコン社は作る気がないみたい。安くてそこそこ明るいAFレンズの発売を期待しているひとが多いようだが、高額な望遠ズームレンズを売るために、あえて作らない方針か。しかし、この隙間に、中国製品がこれからどんどん入ってくる。本レンズもそうだが、AF 100mm F2 は来年当たりに日本で販売開始となるだろう。

<追加>
翌日。周りが明るくなったので、試写開始。カメラD750を三脚にのせ、レンズの情報(焦点距離135mm、開放絞りF2)をカメラに登録し、ISO 100、露出補正なし、絞り優先AEにセット。つぎに、レンズの絞り環を回し、開放絞りにして、LVモードによるピント合わせを行う。そして、F2.8~F16の各段ごとに絞り環を回し撮影して終了。

以下の各リンク先はRawデータ。ファイルサイズはそれぞれ約30MB、6016×4016ピクセル。
中一光学製 CREATOR 135mm F2.8 II: F2.8, F4, F5.6, F8, F11, F16

以下の各リンク先は上記のRawデータを現像ソフト Capture NX-D でバッチ処理して、JPEGに変換したもの。ファイルサイズはそれぞれ約16MB、6016×4016ピクセル。
中一光学製 CREATOR 135mm F2.8 II: F2.8, F4, F5.6, F8, F11, F16

開放絞りF2.8 の写真のみを長辺1920ピクセルに縮小して以下に示す。

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絞りを絞りすぎると、カメラに登録した情報(開放絞りF2)からのずれが大きくなり、絞り優先AEモードによる露出が暗くなるようだが、レンズは開放から使えて、周辺部の解像度に問題なく、片ボケも見られない。

135mmレンズの光学的設計は60年代にすでに成熟し、中国の一弱小民間企業でも難なく画質の確保ができたようだ。EDガラスの効果は不明。絞りによるボケ度の変化については後日試写したい。

135mm F2.8クラスのニコン純正MFレンズは2005年(2000年以降はほとんど売れていなかったかもしれない)に製造販売中止になり、中古市場では数千円~数万円台が相場。とくに販売中止直前の数年間に出荷したレンズ(最後の新品売値は税別48,000)は中古市場に出回ることが少なく、相場が高いと思われる。オール金属製の本レンズはカメラにほとんど依存しない分、自由度が高い。ニコン社が絞り連動レバーの搭載を中止(Eタイプレンズはその傾向だ)したとしても、本レンズは問題なく使用可能なのだ。他マウントへの移行も変換アダプターをつけるだけでできるはず。本レンズをゲットして損することはなさそう。

注文しておいた Velbon Ultra 655 が早速到着。

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良いと思った点。

1.高さ
身長約 180cm の自分だが、中央のエレベータを上げなくても、カメラのファインダー・アイピースがちょうど目の高さにくる。カメラ軍艦の右肩にある液晶ディプレイを見ることもできる。楽な姿勢でカメラを操作できそう。

2.クイックシュー(商品名 Velbon QRA-35L SHOE BLACK)がしっかりしている
金属製のクイックシューは面積が大きく、薄く、底面からの突起がなく、カメラやレンズに付けたまま、テーブルに置ける。売値が1つ2千円と安く(数十万もするレンズに比べて)、カメラの分、三脚座付き望遠レンズ(調べたところ、3本所有)の分だけ購入したい。

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3.三脚全体がしっかりしている
脚の伸縮・固定の方法が独特で、慣れが必要だが、固定すれば、全体がしっかりしていて、カメラ+望遠レンズを載せても、びくともしない。推奨積載質量3キロとはとても良心的な値(メーカーによっては実質、1キロを引かないといけないモデルもあるとか)。

一方、問題点がないわけではない。

1.縦撮影では、水平回転軸がカメラの中央からずれている。
3 Way 雲台に共通した問題かもしれないが、カメラを縦に90度にして縦撮影する際、水平回転軸がカメラの中央からずれている。また、カメラの重心がずれるので、重いレンズをつけた場合に、三脚が不安定になりやすい。さらに、一番心配しているのは、回転軸がずれるので、コンポジット合成撮影では問題になるかもしれないこと。

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L型ブラケットなら問題解決するとの情報を頂き、本三脚に合うものを探した。カメラD750, D7200, D80 を現時点では持っているので、有線シャッターリモコンレリーズケーブルの邪魔にならないことも合わせて要確認。しかし、調べた範囲では、本三脚に適合し、使いやすいL型ブラケットはないようだ。Velbon社がその重要性を理解していれば、適切なものを作ってくれると思うが、現状では、縦撮影しないことが一番かもしれない。

Velbon社が作ってくれるのであれば、L型ブラケットに対する要望はつぎの通り。カメラにつけたまま、有線シャッターリモコンレリーズ等が使えること。カメラにつけたまま、テーブルに安定的に置けること。クイックシューのように素早くクイックシューベースにセットできること。縦横撮影の切替が素早くできること。つまり、クイックシューを2つ、L字に連結させるような商品のイメージだ。ケーブルを通すための穴は無論開けておくことが必要。L字になった2つのクイックシューは、片方をセットすれば横撮影、外してもう片方をセットすれば縦撮影になる。

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2.エンドフックがつけられない。
有線シャッターリモコンレリーズやカバンをかける目的で、アクセサリとして、エレベータの下につけるエンドフックを購入したが、ほかのパーツ(三脚付属のエンドキャップと交換するもの)が必要ということが発覚。送料がそれ以上かかるので、注文する気にならない。付属のエンドキャップに穴を開け、ネジを自分で埋め込む加工を週末あたりにやってみたい。

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手ブレ補正レンズや、大口径レンズが少ない自分にとって、三脚が重要な武器。フルサイズカメラで遊ぶ以上、苦労してても三脚を持ち出し、一枚でも多く撮影しよう。健康にもなるし。

SLIK の三脚をいま使っているが、いくつかの不満があり、新しい三脚の購入を考えている。

高性能カメラや高いレンズに対抗する手段のひとつは、しっかりした三脚を使うことだ。パノラマ合成すれば、画質をあげることができるし、手ブレ補正機能も要らない。暗いレンズでも、シャッタースピードを下げれば、大きな問題にならないはず。AF機能も多くの場合要らないかもしれない、MFでじっくり撮影するから。

自分が必要とする三脚の条件をリストアップする。

1. 素早くカメラの交換ができること。クイックシューが必須。
カメラを外してレンズ交換したいし、場合によっては2台目のカメラと交換したい。また、カメラにクイックシューをつけたままでも、カメラが安定してテーブルにおけることも重要。使っているSLIKはその点では不合格、クイックシューが厚すぎて、不安定すぎる。

2. 3キロまでが積載できること。カメラ約1キロ、レンズ約2キロの計3キロという計算。望遠レンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR を来年に購入する予定だが、そいつは2.3キロ。カメラと合わせて3キロは本当にギリギリの下限。

3. 安定して左右回転、上下回転ができること。回転角度(目盛り)もあって欲しい。つまり、3WAY雲台であること。
パノラマ合成は機械的にやるなら、左右2枚、上下左右4枚、上下左右9枚というパターンがあるが、いずれも上下左右の安定した回転が不可欠。そういう意味で、360度自由に回転する自由雲台は不適切。

三脚の製造メーカーは多くあるが、日本でよく知られているのは以下の通りかな。
GITZO(ジッツオ、三脚の横綱、フランス。プロカメラはほとんどがそれを使うらしい)
Manfrotto(マンフロット、イタリア)
Vanguard(バンガード、台湾?)
SLIK(スリック、日本メーカー)
Velbon(ベルボン、日本メーカー)

GITZO は高すぎてパス。最終的に、Velbon Ultra 655 に決めた。スペアクイックシューを追加購入して、2台のカメラにつけたままにする。

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回転角度の目盛りはないようで、自分で印刷したものを貼り付けることで誤魔化す。

ニコン製レンズに纏わる神話のひとつ、同一焦点距離のレンズ同士なら、開放絞りの大きい方は画質がよい、というものを検証してみよう。

世代を跨るレンズ同士では、設計技術や製造技術の進歩によって、新しい世代が一般的に画質がよいと言われている。ただ、ニコンの場合、AF搭載による技術的制限から、Dタイプ(AF)レンズの一部はAis(MF)に画質で負けているのは事実。Ais 28/2.8 と AF 28/2.8D ペア、Ais 35/2 と AF 35/2D ペア、という2ペアでは、いずれも、画質に限って言えば、新しく設計されたAF(Dタイプ)レンズの負けというのは周知の事実。ただ、DタイプがすべてMFに劣るかというと、そうでないペアもある。Ais 24/2.8 と AF 24/2.8D ペアは同等程度、Ais 50/1.4 と AF 50/1.4D ペアは同等程度、Ais 85/1.4 は AF 85/1.4D に負け、Ais 180/2.8 は AF 180/2.8D に負けることも事実。無論、画質が多少ダメでも、レンズのAF化という優先すべき事項があって、ニコンにとって、やむを得ない事情があったのだろう。

同世代のレンズ同士では、神話が成り立つのだろうか。単焦点として、この時点では、

AF-S 24/1.4G と AF-S 24/1.8G
AF-S 35/1.4G と AF-S 35/1.8G
AF-S 50/1.4G と AF-S 50/1.8G
AF-S 85/1.4G と AF-S 80/1.8G

という同一焦点距離同士の4ペアが存在している。1段未満というわずかな開放絞りの差にも関わらず、ペア同士の販売価格は2~3倍も異なる。ニコン社の価値観では、F1.4のレンズ1本はF1.8の2~3本分に相当するとの判断だろう。仮に画質がF1.8がよいとなると、F1.4は売れなくなるので、設計の段階から F1.4 のほうを必ず画質がよいようにしているのかもしれない。つまり、販売価格が先に決められ、それに見合う設計をするという考え方。80年代までのニコンはそういう価値観ではなかった気がするが。

さて、上記の4ペアレンズについて、自分が検証したくても手持ちレンズはない。24mmと35mmはシグマにしたし、50mmと85mmとでは、片方の1本しか所有していない。来年に経済的余裕があれば、あるいは、レンタルする機会があれば、検証するかもしれない。

ここでは、MF時代のAisレンズ同士について、検証してみたい。

Ais 24mm/2 と Ais 24mm/2.8

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Ais 24mm/2。10群11枚構成。最短撮影距離0.3m。81年当時定価70,000。98年当時定価83,000。

Ais 24mm/2.8。9群9枚構成。最短撮影距離0.3m。81年当時定価45,000。98年当時定価54,000。現行品(税別70,000)。

24mm/2.8 は1967年に発売された歴史の古いレンズで、幾度の改良を加えられ、Ai以降は9群9枚構成のままで、現行品として製造・販売継続している。AF 24/2.8D も同一レンズ構成となっている。

対して、24mm/2 は1977年、Ai世代に新しく設計されたレンズで、その後のAisタイプは2005年までに製造販売されていた。AF化が見送られた。

試写テストはいつもの方法。FXカメラニコンD750を用いて、100m以上離れた町並みを撮影。ISO 100、三脚使用、LVモードによるピント合わせ。手ブレやピントズレはないと考えて良い。

以下はRawファイル(6016×4016ピクセル)。開放絞りから1段ずつの撮影。
Ais 24mm/2: F2, F2.8, F4, F5.6, F8, F11
Ais 24m/2.8: F2.8, F4, F5.6, F8, F11

以下は上記のRawファイルから生成したJPEGファイル(6016×4016ピクセル)。
Ais 24mm/2: F2, F2.8, F4, F5.6, F8, F11
Ais 24m/2.8: F2.8, F4, F5.6, F8, F11

(下の写真)レンズ Ais 24mm/2 の開放絞り(絞りF2) での周辺部(左端)。100%クロップ。
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(下の写真)上と同一レンズ Ais 24mm/2 を絞りF2.8 に絞った時の周辺部(左端)。100%クロップ。
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(下の写真)レンズ Ais 24mm/2.8 の開放絞り(絞りF2.8) での周辺部(左端)。100%クロップ。
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Ais 24mm/2 は開放絞りF2ではハロが酷く、状況によっては使えないかもしれない。F2.8 に絞っても、Ais 24mm/2.8 の周辺画質に及ばない。F4 以降になると、両者が接近し、ほぼ互角の画質になる。

つまり、画質を取るなら 24mm/2.8、最大絞りF2 がどうしても欲しいなら 24mm/2 という選択が現実的だろう。

なお、レンズの個体差があって、たまたま今回のような結果になっている可能性もあるが、一般的に Ais 24mm/2 は全開がダメ、というのが欧米での評判。

ということで、神話は概ね正しいかもしれないが、例外もある。いまのように、デジタル一眼レフカメラを誰もが持つ時代では、レンズの良し悪しは自分で確かめるのが一番。フィルム時代ではほとんどのひとはメーカーの宣伝を信じるしかなく、自分で購入したレンズの品質を確かめることは大変難しかった。

また、レンズの個体差(品質のバラツキ)はメーカーによって、レンズの種類によって、製造時期によっては変わるし、片ボケなし・AFピントずれなしのレンズに出会うのは運に任せるしかない。素晴らしいと絶賛されるレンズは自分の購入したレンズと同一品質の保証はどこにもないことだ。

明るい街でも、なんとか星空を撮影できた。改善してもっと面白いものにチャレンジしたい。

Nikon D750 + Sigma 24/1.4

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