ハニカムCCD搭載、手ブレしにくいデジカメとして評判の大変高かった FinePix F31fd を所有している。厚みがあって、コンパクト的ではないが、絞り優先/スピード優先モード、露出補正等、カメラの使い方をある程度分かるひとに必要な機能が内蔵。

とくにピントボケ多発のソニーに比べて、高感度の分、手ブレがあまりなかったことが良かった。内蔵バッテリーも異様に大きく、充電しないで何年も放置してきたいまでも、スイッチONすれば撮影できる。

それでも、自分のブログ撮影用主力機種として、Panasonic Lumixを経て、Canon S90に席を譲った。

XD Pictureカード。

131105.jpg131105-1.jpg131105-2.jpg131105-3.jpg

手持ち10数本ニコンレンズのために、選んだデジイチは Nikon D80。Nikon F80との操作性がそれほど違わない。

CCDが汚れているせいか、被写体によって、ゴミがつくのが問題点。それ以外はとくに不満点がない。それでも、最新のD7100にと毎年買替えを考えているが、今年もできずに終わりそう。

レンズを活用するには、フルサイズのFXフォーマットも魅力的だと思うが、あの重さは自分に無理。Sony α7というフルサイズのミラーレス機が出てきたので、近い将来、ニコンからも似たデジカメの発売を望んでいる。

ところで、貧乏時代で育ったからか、物持ちはとても良いことを改めて感じた。デジカメを整理したら、Sony以外はどれも新品同様。

131104-20.jpg131104-21.jpg131104-22.jpg

こちらもコンパクト性を特徴としたデジカメ。フロントカバーを左右にスライドすれば撮影できる。

使うカードは XD picture、PCとの親和性はいまいち。おまけにUSBケーブルも特殊。自分にとって、愛着心の沸かない一台だ。

131104-13.jpg131104-14.jpg131104-15.jpg

携帯性の良さから購入した Sony Cyber-shot DSC-T9。

フロントカバーを下にスライドすれば撮影でき、レンズが前方に伸びることはない。1cmの厚みと相まって、手にすっぽり入り、コンパクト性がダントツに良い。

SDカードではなく、メモリスティックを使う。ピントボケになりやすい機種だという記憶だ。故障して、いまは動かない死体だ。

131104-10.jpg131104-11.jpg131104-12.jpg

キャノン キヤノンのフィルムカメラはAE-1, AE-1 Program, A-1と80年代当時、いくつも使っていたが、最終的にニコン党になっている。カメラの歴史について勉強し始めたら、ライカコピーとして発展してきたキヤノンにはどうしても一眼レフのブランドとして違和感を覚えたから。

しかし、コンパクトデジカメとなると、数年前の当時ではニコンに適切なものがなく、Canon S90 を選んだ。とくに特筆なのは操作性の良さ。ブログ記事用写真の撮影には、ISO感度、マクロ、絞り、露出補正、ズームの5点はよく調整するので、独立操作が望ましい。S90はレンズの付け根にリングがあって、ISO感度に割り当てることができる。マクロはC(カスタム)モードに記憶させて、スイッチONすればマクロ撮影になり、一々切り替える手間は省く。絞り調整と露出補正が同一リングに割り当てられているところが、唯一のマイナス点。

予備用バッテリーと一緒にいつもカバンに入れ、いつでもどこでも撮影する体制にしている。

間もなく後継機種のS120が届くので、このS90と別れるが、とても感謝している。

131104-7.jpg131104-8.jpg131104-9.jpg

本サイトでは、デジカメについての記事がとても少ない。この6年間、毎日使っているのがデジカメなので、記事にしたいインスピレーションがあってもいいはずなのに。

この1週間、カメラの整理をやっているので、デジカメについても集めて整理してみたい。探せば10台ぐらいはあるかな。

トップバッターは Richo GR Digital III、画質がいいということで絶賛されたコンパクトデジカメの一台。しかし、自分の力不足か、どこがいいか、撮影してもさっぱりわからない。ズームレンズではないことから、普段のブログ記事用撮影にはもっぱらCanon S90を使っている。絞り優先、スピード優先等、モード切替ダイアルがあるところはよいが、やっぱり愛着が沸かず、放置している。旅行にはいいデジカメかもしれないので、活躍する場を考えてやりたい。

131104-4.jpg131104-5.jpg

私も含め、ほとんどのひとにとって、

デジタル一眼カメラ=デジタル一眼レフカメラ

のはず。だから、平気でデジ一とかの略語を使っている。

でも、パナソニック社のGシリーズ3機種、オリンパス社のE-P1というデジカメの出現によって、

デジタル一眼カメラ=レンズ交換可能なデジタルカメラ

に変わってしまった。恐ろしいというか、困ったというか、言葉の定義の重要性に気付かせてくれた。

しかし、不思議なことに、パナソニック社もオリンパス社も、デジタル一眼カメラとはなにかについて、まったく定義しようとしない。

フィルムカメラの時代、レンズ交換可能なコンパクトカメラはいくらでもあった。将来、デジカメにもレンズ交換可能な機種が沢山増えるはず。原理的に、いま発売されている数多くのデジカメをレンズ交換式に変えるのは難しくないだろう。それらを全部デジタル一眼カメラと呼ぶのか。

レンズ交換可能なコンパクトデジタルカメラ、分かりやすい言葉があるのに、なぜ、わざわざデジタル一眼カメラ、混同しやすい名前にしたのか。

Panasonic USA社の 公式Webサイト ではどう書いてあるのか。調べてみたら、

Lumix Digital Interchangeable Lens Cameras

との書きかたになっている。漢字を使う中国ではどうかというと、中国語でも、

可更???数?相机

となっている。米国でも中国でも、デジタル一眼カメラとは言わず、レンズ交換式デジカメと説明しているようだ。

090903.jpg