過去のニコン製フィルムカメラはよく知っているが、デジカメは案外興味がなく、多くは知らない。下の一覧表がたまたま目にしたので、パクっておこう。中国語だけど、日本語に直すのも面倒、そのままにする。

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CCDセンサーを採用したのは、D200, D80, D3000辺りまで。

しかし、約16年間、こんなにも多くのデジ一が発売されてきたね。10年間ずつのF, F2, F3は本当に古き良き時代だったと思う。プロ用のD一桁シリーズでさえ、オリンピック開催年に合わせ、約4年サイクルのモデルチェンジ。裕福のプロカメラマンでないとやっていられないのかもしれない。結局、いまのデジ一はすべて短期間でゴミとなる宿命の電子製品。買う側も売る側もそれを熟知している。

D80を持っているが、貴重なCCDというのはいままで意識したことがなかった。できれば、その上位のD200に乗り換えたい。オールドレンズのAuto Nikkor用には、Df以外に、D5500が最良モデルかもしれない。Ai改造をしなくても、オリジナルのまま撮影できるから。

近視の自分がMFレンズを使う覚悟なら、カメラのファインダーをすこしでも見やすくするように努力すべきだ。D750はDXカメラよりもファインダーが大きい分、見やすくはなっているものの、MFカメラにはまだ遠く及ばない。

ネットで調べたら、Panasonic製マグニファイヤーアイカップ VYC0973 が好評のようだ。試しに入手した。

純正のアイカップよりはだいぶ厚い、約倍の厚みになっている。目当て部分はゴム製、メガネに優しい。

装着して、視度レンズを調整したら、確かに改善したようだ。ファインダーに表示されるフォーカスエイドと併用して、MFレンズをこれで楽しんでいきたい。

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ほとんど使っていないが、手元にデジタル一眼レフ Nikon D5000 がある。

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入門者用ということで、レンズのマウント周りでは、上図のとおり、押し込み式の最小絞り設定警告レバーしかついていない。MFレンズを使うのに大変都合がいい。いままでのオールドニッコールレンズがたいてい装着できるから。

一方、MFレンズを使うと、撮影自体は確かに不便な点が多い。撮影モードはM(マニュアル)しか使えず、測光値はまずは勘で、絞りかシャッタースピードを設定し、1枚撮影してすぐさま再生し、そのヒストグラムを確認する。中央から大きくズレた場合は、絞りかスピードを再調整して撮影し直す。

また、AFは効かないので、フォーカスエイドを利用するしかない。丸い点がファインダーに点くか点かないかだけで見づらい。

ただ、上の両欠点はオールドカメラを使い慣れたひとにとっては大した問題ではない。露出計のないオールドカメラはいくらでもあるし、AFレンズは80年代以前には存在していなかった。

また、D5000の使いづらさがMFレンズによって却って解消された部分がある。撮影モードダイアルは必要なくなるし、+/-ボタンは必要ない。AE-L/AF-Lボタンも必要ない。絞り調整はレンズ側、スピード調整はカメラのメインダイアル、ISO調整はFnボタン、と使い分けがはっきりする。

APS-Cカメラのゆえ、広角レンズには不向きだが、焦点距離35mm以上のオールドレンズを楽しむには、D5000も悪いカメラではないはず。中古市場では数千円の価値しかないことも、気軽に楽しめる要素のひとつになろう。

28mm/3.5, 35mm/2.8, 50mm/2, 55mm/3.5マイクロ, 105mm/2.5, 135mm/3.5、どれもゴミ同然で転がっている。

追加情報。ネットで調べたら、いままで発売してきたデジカメ一眼レフのうち、オールドニッコールと最も相性の良いカメラは以下のとおり。
 FX(フルサイズ)カメラ:Nikon Df(20万円以上もするカメラ。一般人は買えない?)。
 DX(APS-C)カメラ:Nikon D40/D40x、D60、D3000シリーズ、D5000シリーズ。

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まずはファームウェアのバージョンアップ。到着時は C:1.02、 L:2.009 となっていたが、ニコン公式サイとからダウンロードして、C:1.10、L:2.013 にアップ。

つぎにカメラ本体各種ボタンの割り当て。親指の届くAE-L/AF-LボタンにはAE-L(AEロック)機能、右手(または左手)の中指が届くプレビューボタンにはAF-L(AFロック)機能、左手の人差し指で押すFnボタンにはファインダー内水準器を割り当てた。

つぎにMFレンズの登録。MLレンズは4本しかなく、あっという間に登録済み。絞り優先がそれで使える。AFは手動になるが、慣れれば無問題。

つぎにピント調整。全体的に僅かな前ピンを感じたので、AF微調整をON、その他レンズの登録を+1にセット。

つぎに常用レンズの選定。全体の重量や格好良さから、AF 35mm F2D をキャップ代わりに使うことにした。50mm標準レンズは今の自分には使いにくい。かといって、Sigma 35mm F1.4 DG HSM が重たすぎる。持つだけで疲れてしまい、撮影の楽しさに水をさす。

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なお、Sigma 35mm F1.4 は前ピン状態、AF微調整を+18にした。フィルム時代では、大口径レンズのピント合わせは大変だと言われていたが、それはフィルムの平面性、ファインダーの見え具合、ズレ等、外部による障害が多かったことかもしれない。

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長年デジカメを使ってきたが、フルサイズは初めて。選んだ理由は手持ちのニッコールを本来の画角で楽しめたいから。レンズのためのFXカメラなのだ。

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D750を手にしてその軽さに改めて驚いた。D7200よりは若干重いようだが、重量に関する違いはあまり意識できなかった。操作性がそれほど大きく変わっていないが、シャッター音はいまいち。

D7200は取り回しの良さで、D750は画質で使い分けしていきたい。最後に、D750とレンズの一部。

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ニコン社から気になるレンズ一体型デジカメが6月に発売される予定。レンズはなんと35mm判換算で18-50mmの超広角ズーム、しかも開放絞りは1.8-2.8。1型センサーではなく、APS-Cにして欲しかったが、価格やサイズ、重量を考えると、技術的にはこの辺で妥協するしかなかっただろう。

フッ素コート、ナノクリスタルコート、4K UHD/30p動画記録対応。被写体のパースペクティブを水平・垂直方向に20ステップでコントロールする「アオリ効果」機能を搭載。外形寸法は約106 × 63 × 57.5 mm。重量は約350g。

他社を見て、ニコンも頑張る気になってきたか。ニコン党としては、富士フイルムX70を買おうとしたり、富士Eマウントに浮気しようとしたが、みごとにニコンに呼び止められた気がする。6月まで待とう。

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デジタメが到着。S90がH22年1月の購入なので、4年ぶりの相棒交代。バッテリーは型番が変わったが、共用できる。充電器は同じ。ケースはS120に使える。確実に進化しているか、使いながら確認していきたい。

室内でのマクロ撮影が多いので、高感度(できれば、ISO1600以上)、手ブレ補正、露出補正、F5.6より絞れると嬉しい。

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1週間ばかりに、古いフィルムカメラを整理しているところ、ニコンが古いカメラのデザインを踏襲した、新しいデジ一 Nikon Df を登場させた。

131105-10.jpg軍艦の左側にISO感度と露出補正ダイアル、右に撮影モードとスピードダイアル、液晶ディスプレイは、電池残量、絞り値、スピード、撮影枚数だけの表示のようだ。フィルムカメラの使い方がわからないひとには使いこなせないデジ一になっている。昔のマニュアルレンズも使えるらしい。

商品名から推測すると、後継機種をニコンが考えていないかも。フィルム世代にとって、新しい技術の追求というよりも、慣れ親しんだアナログ操作系のほうが、古いレンズが使えることのほうがより大事。年金世代にもう一度財布の紐を緩めるために、ニコンの過去の財産を前面に打ち出したのね。

ある意味では、ニコンが進路を迷い始めたとも受け取れる。一眼レフでなくなると、ニコンに何が残るのだろうと。対して、ソニーはミラーレスの方向へ行こうとしている。発展の自由度の点からみれば、ソニーのほうが正しい方向だと思うけど。

本機種はFXフォーマットだし、余裕があれば買いたい。でも、無線機を買ったし、今年の残り2ヶ月は節約志向を考えていたのに。やっぱりパスだな。

デジ一は手元にもう一台ある。しかし、この D5000 はほとんど使っていない。D80よりも新しい機種だが、操作性のほうはD80が断然上。

デジカメはケータイと同様、使い捨てという感覚が自分にあり、大切に使い続ける気持ちはあまりない。所有しているデジカメに不満がなくても、新しい機種が出たら、すぐ買い換えたりする。

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