データシートをネット上探してみたが、年代が古かったか、見当たらなかった。その代わりに、2SJ18 / 2SK60 の交換に関するメモ (Memo-2SJ18-2SK60.pdf) が見つかった。こちらも英語版しかなかった。

131117.png曰く、動作品であれば、電極のソースS とドレインD との抵抗値をアナログテスタのx1Ωレンジで測ると1~2Ωになるはずとのこと。

アンプTA-4650のRchはバイアス電圧がおかしい原因はまだ分からないが、V-FETの不良を排除するためには、V-FETをきちんと測るべきだと考えていた。2SJ29 / 2SK89 を測定した経験から、大掛かりの作業ではないことが分かっているが、そこまでやる情熱はなくなっている。

テスタで測るだけの作業なら数分で終わるから、やってみた。アナログテスタは山ほど集めているが、冬の季節ではガラス窓のやつしか信用しないので、中国製MF500 を使用。感度がスタンダードの20kΩ/V、上記のSonyメモが想定した機種と同一の可能性が高いことも選んだ理由のひとつ。

結果、V-FETは4つともSD間抵抗値が約2Ω、多少安心した。

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何気なくヤフオクをチェックしたら即決価格1円の商品に出会えた。10何年のヤフオク経験では、初めてのケース。商品自体は無線機の基板、ジャンクといえばそうかもしれないが。

しかし、デュアルゲートFETがついていたり、そのFET用ソケットがついていたり、バリコンがついていたり、欲しい人には到底ジャンクには思えない。

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コンデンサは、そのインピーダンスが 1/(jωc) で表れるように、周波数が高くなるにつれてどんどん低い値になっていくはずだが、現実のコンデンサでは周波数を高くしてもある値におちつく。この値のことをESR(等価直列抵抗、Equivalent Series Resistance)という。理想コンデンサと直列にESRの値の抵抗器が入れてあると思えばいい。

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ゴミからの収集品だが、見たことがなかった。Towa 1970.6製 Standard silvered mica capacitor。容量が980pFと9800pF。サイズが大きく、いかにも精巧なパーツという顔づき。

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ついでに、DCA55も秋月から購入した。Semiconductor Component Analyser (半導体アナライザ)というのが正式名称。トランジスタやダイオード、FETなどをつけるだけで、その種類(トランジスタかFETか)、電極の名前、トランジスタの場合にはHfe値等が表示される。

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