試作品は1灯式で、しかもレンズを装着して、光がほぼ一点に集まってしまった。今度はレンズを外し、2灯式にした。

手持ちのスイッチング型アダプター(5V, 2.3A)のプラグに合わせて、適当に作った。最も気をつけたのは放熱のことと、ショートしないことだ。

二つのLEDをそれぞれ2Ωの電流制限抵抗に繋ぎ、さらに並列して5Vのアダプターに繋ぐ、といったごく普通な回路。電流はそれぞれのLEDに約0.5A、電圧は4V、2Wx2という照明だ。

電気スタンドに縛って使っているが、読書には十分な明るさになった。それでも蛍光灯に比べて照らせる範囲はまだ狭い。また、白色といっても、若干の青色を帯びていて、まだ慣れていないせいか、目が疲れる。

数時間使用後、金属コーナーが結構熱くなっていた。やけど防止には、カバーが必要だし、放熱にさらなる工夫が必要だと思われる。

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お化け屋敷で点灯。夏はこれで過ごす。

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自作したLED照明を昨晩数時間使ってみたが、慣れてないせいか、自分のイメージと違ったなとの印象だった。

もともと点光源なのに、さらにレンズ効果で光がさらに絞られた。一点集中の仕事をしておらず、目が疲れる。時間が長くなると、白ではなく、青色と感じてしまう。

3Wでなくても構わないが、1Wものを横4~5個一列に並べ、蛍光灯のように光らせるほうが目に優しいかも。1Wものは350mAで済むので、5つでも電流が1.75A、消費電力が5Wになり、2AのACアダプターでもドライブできそう。さらに、アルミ板にLEDを固定し、放熱効果を狙いたい。

LED照明第2弾がこんなものになりそう。

秋月から、放熱基板付き 3W白色パワーLED(単価250円)および、それに対応するレンズ(単価150円)を調達して、LED照明の可能性を探ってみた。

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電源ケーブルをまずLED基板に半田付けした。50W以上のパワーある半田コテでなくても半田付けできる。

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つぎに、レンズへの装着だが、格闘して1時間、引っ掛けキズまで付けたのに、なかなかうまくいかなかった。最後には諦めて、強引にネジ孔を新たに開け、2x8mmのタッピングネジをねじ込んだ。

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パワーLEDは4.5Vでは約700mAが流れるらしいが、USB 5V電源に繋いで、手持ちの2Ω抵抗で電流制限して測ったところ、約4Vで500mAの電流になっている。

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ということで、今回は実質約2WのLED照明になった。15Wの蛍光灯の明るさにはまだ及ばないものの、2つや3つを同時に使えばふつうの仕事には十分だと思う。

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プレゼントするために、ミニランタンのLED改造をまた行った。

今度はバッテリー4本使うことに変化ないが、電流制限抵抗を1本にした。しかも、抵抗を豆電球台座の外側に置くので、スペースに悩むこともなくなる。つまり、半田付けなど、基本的なことがわかれば、誰もが改造できる作業だと思う。

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電流制限抵抗の値は、バッテリー4本では電圧が4.8V~6V、LED3本に流れる総電流を60mA前後にするので、(6-3.5)/60 = 42Ω。手持ちにちょうど43Ωの抵抗があったので、それを使うことにした。また、抵抗の消費電力は I2R = 0.06×0.06×43 = 0.16W になるので、1/4W以上(できれば1/2W)の抵抗を使おう。

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<作業手順>

①LED3本の足、アノード側、カソード側をそれぞれまとめる。ショートしないように、また、3本のLEDが正三角の形に並ぶように、半田付けをする。

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②豆電球台座の横壁にあった、マイナス電極を外に引っ張り出す。LEDの足とショートすることを恐れるため。なお、LEDの足の長さにもよるが、台座の底にあったプラス電極には届かないので、プラス電極はそのままにする。この辺の判断は半田付けしたLEDの足の状況を見て、各自決めてください。とにかく、ショートさせないことだ。

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③プラス電極の通す穴からLEDの足を取り出す。台座のキャップを閉め、LEDの配置や足の状況を最終確認する。

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④プラス電極にLEDのアノードを半田付けし、マイナス電極に抵抗、さらに抵抗とLEDのカソードを半田付けする。

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以上で作業終了。テスターで測ったところ、ニッケル水素充電電池(約5V)では、300mAの測定レンジで約50mAの電流が流れる。第3弾のLED改造があるとすれば、バッテリー3本への改造かな。

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100円ショップにミニランタンを見かけた。単3電池4本使用、とっても明るいクリプトン球4.8v 0.5Aという仕様。懐中電灯に比べて立てたり、45度斜めに置いたり、吊るしたりすることができて可愛いので、LED改造のために購入した。

底蓋を外して、電池ボックスを引っ張り出すと、電源スイッチや豆電球が一体となって出てくる。隠すところがほとんどなく、改造に適しているモデルだと思った。

手持ちのLEDはふつうのものよりは明るいが、低電圧品ではない。従って、利用するのに電池3本が丁度いい。ダミー電池(プラマイの電極だけが繋がるもの)があれば4.5Vへの改造をやってみたいが、今回は取り敢えず電池4本使用のままにする。

多くの商品と同じように、LED3つを並列して、それぞれに電流制限抵抗をつける、というごく普通のものにすることにした。手持ちの1/6W超小型抵抗に100Ωがあり、6Vでは約20mAの電流が流れる。

抵抗をLEDの足にハンダ付けし、ショート防止のために、熱収縮チューブを被せた。豆電球台座の中にあった電極を切り取り、LEDの足をプラスとマイナスの2本にまとめ、穴を通し外に出して、(中の部分が切り取られて)外の部分だけが残っている電極にハンダ付けした。スペースがあまりないので、ショートしないように気をつけよう。

電池を装着したら、難なく点灯した。結構明るい。ラジオに近づけても受信障害は全く起きない。流れる電流が約60mA、ニッケル水素充電電池(2000mAh)では、約30時間使える計算だ。なお、明るさについては手元のLED資料によると、LED1つで25000mcdになるそうだ。3つで単純3倍の75cd(カンデラ)のはずはないが。

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壁に穴を開け、USBケーブルを通してハンダ付けすれば、ノートPCの5V電源でも点くはず。

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100円ショップの電球形蛍光ランプを見て、電気スタンドが簡単に作れるじゃん。と思って本日実行した。

100円ショップから、①60W型蛍光ランプ(E26口金)、および、②延長電源コード 1.5m を購入。蛍光灯は昼白色と電球色の両方があるので、好きなほうを選んでよい。消費電力12W、定格寿命約6000時間と書いてある。延長コードは1mものも隣に置いてある。自分は長いほうを選んだが。

また、ホームセンターから、③レセプタクル(E26口金、OHM社、型番 HS-L26RT-G)を購入。重い磁器製もあったが、電線の接続部分が底に露出しているので、感電防止のために避けた。

電気工事法により電気工事士でないと照明器具は新設できないとなっているようだが、実験ということで、延長コードのコンセント部分をハサミで切り落とし、二股電線をそれぞれ口金に固定し、蛍光灯をねじりこむとあっという間に完成。

花瓶のようなものが家にあったので、のせてみたが、木の板かどこかに倒れないように固定しておこう。また、傘の部分をつければ、工夫次第で、オシャレな電気スタンドに変身できよう。

このまま、傘がなくても、照明器具として十分通用すると思う。部屋全体が明るいので、節電をつよく求められるこれからの季節に返っていいじゃないかな。

材料費
   60W型電球型蛍光ランプ(E26口金)  ¥105
   延長電源コード 1.5m  ¥105
   レセプタクル(E26口金、OHM社、型番 HS-L26RT-G)  ¥218
      計  ¥428

財布に優しい。予備用として、蛍光ランプをもう1本仕入れておこう。6000時間と書いてあっても信用できぬ。

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チューナーのパネルにある、メータランプがつかない。開けて調べたら、交流12vがちゃんとかかっているが、ナツメ球内のフィラメントが断線しているようだ。

ナツメ球にSTANLEY 158との刻印がある。前者はスタンレー電気のことで、後者はネットによると 12v 3.4w のことらしい。12v用のランプは自動車用としていまでも販売されているが、手持ちのLEDで代用することにした。

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LEDは逆電圧に弱いので、2つを逆向きに並列接続した。それで交互に点灯することになるが、50Hzの交流では両方とも常時点灯のように見える。電流は最大明るさを出すなら20mAがいいが、雰囲気のためのメータランプには10mAでも良さげ。ということで、電流制限抵抗を1KΩにした。

半田づけし、元通りに組みなおして終わり。LED光は周りへの拡散が少ないので、メータ両側の照明はナツメ球よりも暗いが、気になることはないだろう。

3.4wだと電流280mAも流れるので、二つで電源トランスが多少熱くなっていたが、LEDに取り換えられたら計20mAしか流れなくなり、電源トランスに優しいし、節電、長寿命という特徴はいうまでもない。

シグナルの強さは最近のチューナーでは、LEDや液晶表示になっているものがほとんど。でもやはりアナログパネルでないと時々刻々の電波状況は正確に伝わってこない。だから、アナログ式のそのメータがあるだけで嬉しい。

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到着したバッテリー(鉛蓄電池)にDC/ACインバーターをつけ、さらに27W蛍光灯をDC/ACインバーターのコンセントにつなげたら、あっという間に緊急停電用照明ができあがった。バッテリー容量が20Ahと大きいので、点灯が3時間以上続けられそう。

ただ、気になることはやはり出てきた。

1. DC/ACインバーターに排熱用ファンがついているが、案外音がしてうるさい。離れるところにおきたい。

2. DC/ACインバーターも蛍光灯も高ノイズを出すので、ラジオを近くに置かないようにしよう。

費用はバッテリーが4,850円、DC/ACインバーターが2,480円、計7,730円。コストパフォーマンスが良いかどうかは、ひとによって認識が異なるだろう。

ちなみに、停電や計画停電で、通販や店頭のほとんどでは売り切れになっている三洋ブランドのEneloop 単一電池は容量5,700mAh(=5.7Ah)、約1,700円の売値。3本ぐらいで鉛蓄電池が買えてしまうので、鉛蓄電池はけして高くない。

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実際に実施した停電は自宅辺りでは3回ぐらいだったので、計画停電時の照明について対策はまだやっていなかった。ノートパソコンのディスプレイが十分明るく、それを照明代わりに暗闇のなかで数時間過ごしていたが、長期戦に備えて、本格的な対策を考えてみたい。

照明の効率を考えると蛍光灯にしたい。インバーター蛍光灯スタンドが手元にあるし。部屋全体を明るく照明するほうが望ましいが、下で書くように、発電機ではなく鉛蓄電池を利用するので、贅沢はいえない。容量は60Wまで、電流でいうと0.6Aまで。

秋月電子通商から購入できる鉛蓄電池の中では、12V20Ahの完全密封型鉛蓄電池 WP20-12が良さそう。同価格帯に22Ahのもあるが、在庫切れとなっている。定格容量20Ah、0.6Aなら計算上約30時間をもつが、繰り返し放充電すると鉛蓄電池が劣化していくので、7時間以上をキープしてくれれば万々歳。

鉛蓄電池以外に、DC/ACインバーターが必要。つまり、直流を100V交流にして、蛍光灯を点灯させるためだ。秋月電子通商に良さそうな商品が在庫切れなので、他のところから、連続最大電力150W以上の商品を物色する。DC/ACインバーターは本来車のなかで使うものなので、計画停電終了後にも活躍の場はある。

最後に、鉛蓄電池を充電する充電器が必要。コンセントに常時接続し、優しく鉛蓄電池を充電してくれる商品がいいが、手元に充電器があるので、そのまま活用したい。

ということで、①完全密封型鉛蓄電池 WP20-12、②連続最大電力150W以上のDC/ACインバーター、③充電器、の3つを急いで用意しよう。

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