先週の月曜に申請書類を郵送して、1週間で免許証が返送された。

1アマと合わせて2枚になった。もう一枚の一総通免許を追加すれば、頂点を極めたといえよう。まだ目標があって幸せ。

2枚の違いだが、1アマは英語入り。海外でも通じるというか、使われる可能性を念頭に発行したものに対し、一陸技は日本語だけ。要するに国内でしか通用しない資格。

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予定より1日早く、1月21~22日に行われていた第一級陸上無線技術士試験の合格者リストが、主催側の日本無線協会公式サイトに公開された。

自分が受験した904教室は、受験番号2012501~2012660、計160名のうち、合格者が23名、合格率が14%。

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<追加 2.14> 140214.jpg

大雪のなか、試験結果通知書というハガキが届いた。気持ちはすでに電験1種に移っているが、折角なので、早速免許申請をしたい。資格に相応しい仕事をして、社会に還元するチャンスが来るといいね。

ネットで調べたところ、申請手続きは以下のとおり。
総務省電波利用ページから、免許申請書をダウンロード・印刷して記入し、免許用写真を貼る。
② 収入印紙(1,750円、郵便局で販売)を購入して、免許申請書に貼る。
③ 返信用封筒(80円切手貼付)を用意し、返信先を記入。
④ 上記を封筒に入れ、「無線従事者申請書類在中」と封筒表面に朱書きし、下記に送付。
〒102-8795 東京都千代田区九段南1-2-1 (九段第3合同庁舎)
関東総合通信局 無線通信部 航空海上課 TEL 03-6238-174
⑤ 1ヶ月待てば、一生更新不要な免許証が送られるらしい。

本日、主催者である日本無線協会により、平成26年1月期 第一級陸上無線技術士に関する試験問題の正解がネット上に公開された。

自分の出した答えと比較したところ、成績は以下の通り。

無線工学の基礎 125点(125点満点)
法規 85点(100点満点)
無線工学A 100点(125点満点)
無線工学B 105点(125点満点)

8割以上取れたので、マークミスは絶対になかったとは言いがたいが、一発合格は間違いなさそう。

計算問題は100%正解というのは自分の強み。計算して出した答えが選択肢になければ、間違いに気づくわけだ。反面、覚えなければいけない問題には失点していた。無線の問題を数学問題として解答していて、無線の本質は理解していないのが自分の本当の姿かもしれない。

もうひとつの反省点は勉強時間の少なさ。2ヶ月間だけの突貫工事で無線工学AとBの問題をなんとか解いたが、なぜそうだったか、実験するなり、知識を消化する時間が必要だった。

つぎの目標は電験1種と一総通。とくに一総通は、数学の力ではどうにもならないので、1年間かけて毎日モールスと格闘する覚悟だ。

第1級陸上無線試験の受験を終え、自宅に帰ってきた。

昨日は予定よりも早めの新幹線に乗車。試験会場最寄りの駅についたのは8時。探したりして、実際に会場に辿り着いたのは8時半。アマチュア無線試験と違って、20代、30代の若い人が結構いた。受験生の数も多い。仕事上取らないといけない資格だからかも。

140122.jpg自分のいる904室は、主任監督者がアマチュア無線試験と同じひと。結果発表は2月14日(金曜)、正解発表は1月28日(火曜)とのこと。

140122-1.jpg<無線工学の基礎>
 2時間15分頑張った。問題のA20はどうしても解けない。というか、自分の出した答え(1/9=0.11=11%)が解の選択肢に入っていなかった。A18も計算時間がかかった。自己採点124点(125点満点)。

<法規>
 1時間かけて解答した。迷った問題があった。自己採点84点(100点満点)。

試験後、秋葉原で買い物。はじめてAitendoに行ってみた。中国人風の店員さんがひとり。変わったものを探すお客さんが数人。

140122-2.jpg2日目、8時頃に会場についた。受験生が初日よりも増え、教室が満杯に近い。

<無線工学A>
 実務経験がないせいか、1問目でつまづいた。2時間強粘った。自己採点100点(125点満点)。

<無線工学B>
 残り時間10分の予告を聴いたぐらい頑張った。A10は計算したが、自信がなかった。自己採点105点(125点満点)。

ということで、マークミスがなければ、一発合格になりそう。ただ、実務経験がないので、資格をもっても実力は伴わないかも。だって、レーダー送受信機をみたことがないし、衛星送受信装置についても箱の外から眺めていただけだった(何十億も国の予算で導入されたそういう機械がいつの間にか廃棄処分された。)。勉強はできるが、ただのペーパードライバ。実態はそういうもの。

でも、合格したら、予定通り、電験一種と一総通にチャレンジ。電験一種の一発合格という目標に不安感はないが、一総通は無理かも。モールス試験があるので、本を読むだけじゃ全く意味が無いから。

140121.jpg140121-1.jpg小学生か中学生頃に愛読していたラジオ関係の書籍に挟んでいだもの。当時は貧乏で、トランジスタラジオは買えなかった。というか、買ってもらう発想すらなかった。本にあったプリント基板のパターンを何日もかけてトレースして、喜びを味わっていた。

そういう夢いっぱいの少年時代を過ごした自分は、本日、無線最高峰の試験を受ける。そう考えれば、ホントに感無量で、涙が止まらない。

三つ子の魂百まで。そういうことだな。

いつも通り、5時に起床。メールをひと通りチェックし、本日の1日をイメージする。

6時20分出発予定。駅まで送ってもらい、6時50分の新幹線に乗り込む。東京駅に着くのは7時44分。山手線に乗り換え、新橋駅でゆりかもめにさらに乗り換える。8時半前後に会場に着くはず。

9時30分からは「無線工学の基礎」がスタート。2時間半の試験時間だが、計算問題が多く、自分なら2時間が必要と予想。合格ラインは6割なので、25問のうち、少なくとも15問を正解しないといけない。答案を提出するまえに、絶対に解けたと思う問題を数え、20以上があれば一安心。

自分に死角はないか。昨日、いままでの勉強で答えを間違えた問題をリストアップした。フーリエ級数、基本波+高調波の平均値、実効値等の微積分関係はまだ弱い。大学生時代は複素関数までをほとんど理解していたが、そこを頂点に自分の知力が下がってきている。

午後1時からは「法規」がスタート。今回の試験で最も弱い科目。昨日整理した誤答リストも4科目中最も長い。20問中、12問を正解しないと落第になるので、気の抜けない時間になりそう。2時間の試験時間だが、長く試験会場にいれば、解ける問題数が増えることはないので、1時間で終わるはず。

3時頃秋葉原に着き、電子パーツを物色してくる。アンテナ直下で7MHz専用のプリアンプを設置したいので。

6時頃夕飯を済ませ、ホテルにチェックイン。正解の速報が出ているかもしれないが、明日のため、ラスト準備を優先的に考えよう。

昨年の5月、古い通信型受信機を集め始め、アマチュア無線免許を取ることを決心。合格後、自分の実力を試すつもりで、プロのための本試験にチャレンジすることになった。でもやるなら、最高峰を目指すべきだ。1発合格という目標を達成するには、一歩一歩の積み重ねが大事。一生培った知識と経験が、本日の試験で発揮できれば、合格することは間違いない。ただ、うっかりミスは神経質の自分にはありえないが、それでも慎重に気をつけないといけない。とくに、法規はひとが勝手に決めたルール、理屈は通用しない。正解するには記憶力だけが頼り。

昨日は仕事、本日は外出。仕事が山ほど溜まっているので、明日は残業するかもしれない。最後のまとめる時間はないが、自信満々で火曜に試験会場に向かう。

点数の取れる問題は慎重に、難問にはめげずに。単位やディメンション、比例や反比例等の常識等、初めて見る問題にも武器がいっぱい。設問の目的はなにか、どんな解答を期待しようとしているか、そこが解ればおのずと正解を出せる。

一日目は午後の法規が終われば暇なので、秋葉原でうろうろする予定。二日目は真っ直ぐに帰宅しないといけない。

合格を祈る、二日後の自分に対して。本来、自分の立場なら、合格は当たり前、不合格は恥だが、大きな試験がくると、若い頃のように興奮してくる。戦場に赴く戦士のようだ。

試験が終わったら、本命の第1級総合無線通信士、さらに、電験1種にチャレンジしないといけない。今年も勉強で忙しそう。

来週末はセンター試験絡みの仕事があるので、今日からの3連休は最後の纏まった勉強時間。そこで、また図書館で5時間半過ごした。本番と同じように、基礎、法規、工学A、工学Bの順で25年1月分をやってみた。

結果は、基礎が111点、法規が74点、工学Aが114点、工学Bが114点。

基礎は満点取れると思ったのに。また、法規はまだ弱いと気づいた。うろ覚えじゃ命取りになりそう。

明日と明後日、さらに2回分をやるつもり。ずべてが合格だったら、試験日まで法規だけやれば大丈夫だろう。

ところで、つぎの9月にチャレンジすべく資格を決めた。「第一種電気主任技術者(通称電験1種)」。実務経験は問わないので、取れる気がする。1次試験が終われば2次試験もある。

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こうなれば、資格集めは自分の新しい趣味になりそう。ただ、電子、電気、情報は自分の専門なので、取れても自慢にならないが、試験に落ちたら恥。

大学によって、在学生が資格を取ったら、学長から賞金付きの表彰もあるらしい。以下の表は拓殖大学の例だ。

140112.png技術系は少なく、CADトレース技能審査、応用情報技術者試験、第1級総合無線通信士、電気通信主任技術者、第1種電気主任技術者の5つのみ。他の試験では実務経験が問われ、大学生は取れないということかもしれない。

「電気通信主任技術者」、「応用情報技術者試験」が先の目標か。

<追加 1.12>
 今日も図書館で6時間半過ごした。24年7月の問題をひたすら解いた。結果は、基礎が106点、法規が70点、工学Aが107点、工学Bが111点。

工学Bはほとんどが見覚えのある問題なので、12月21日のチャレンジでは55点しか取れなかった20年7月の工学B問題を追加でやってみた。結果は106点。

新しい知識を吸収したというよりも、解き方を覚えただけ。試験日までは忘れずに、また、法規がとても弱いので、集中的に強化練習をしないといけない。

明日は直近の試験問題、25年7月分をやる予定。ただ、買った問題集に載ってないので、自宅のPCの前で解くしかない。プリントアウトは面倒だから。

<追加 1.13>
 三連休の最終日。予定とおり、自宅で直近の問題を解いてみた。結果は、基礎が120点、法規が75点、工学Aが101点、工学Bが107点。

やはり法規が弱い。残り1週間、法規と毎日睨めっこしよう。あとは、体調管理に注意し、覚えた公式は忘れないようにすること。

無線工学Bの勉強で分からない箇所があって、参考書を図書館で探した結果、宇田新太郎氏の無線工学Ⅰを借りることにした。

131218.jpg東工大後藤尚久教授の著書と違って、微積分はあまり使わずに式をうまく導いたところが専門外の自分には分かりやすい。ほぼ各ページに図表が入っているところも特徴。ただ、約50年前の昭和39年出版なので、工学の図書としてはゴミ扱いにされそう。

本に付いている図書カードを見ていると、一生懸命勉強したひとはそれほどいなかった(年平均1人。名前の残っている4人のうち、無線関係の教授になったひとが1人)。自分も電子工学出身だが、当時勉強した記憶は全くない。

131218-1.jpg宇田新太郎氏は日本を代表する八木アンテナの発明者。東北大学助手だったので、教授の八木氏が特許を取り、有名になったが、八木・宇田アンテナという呼び名が相応しいかも。

だから、無線工学の古典・名著となっているわけだ。一陸技免許を取ればプロ気分だが、本の内容を見ているとアンテナ技術に関しては50年前からほとんど進歩していない。

受験票が到着。場所は前回の一アマと違う。道を迷うかもしれないし、朝9時前に着きたいので、早めの新幹線に乗るしかない。

一日目は基礎と法規。二日目は工学AとB。科目免除はないので、まる二日間の戦い。

あと1ヶ月間、工学Bと法規は残っている。とくにBは公式が多く、大変やりがいがある。

絶対受かるぞ。ファイト。合格したら、再来年は一総通に挑戦。と言っても、地理と英語は合格するので、電気通信術(モールス)だけが難関。

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<12.28 追加>
 早速ホテルを予約した。受験料+往復交通費+宿泊費等で3万円かかりそう。どうでもいい資格なのに。そのためにも必ず合格しないと。