待ちに待った局免がやっと到着、晴れて開局。免許状に書かれた重要なことはひとつだけ、コールサイン JH1xxx。10月3日の申請だったので、ちょうど3週間で下りた計算。

5年間はこの局免でやっていく。5年後はデジタル技術が進化するので、FTDX3000は取り替わる運命だろう。それよりも、ふつうのアンテナが設置できる場所に移住したい。いまのマンションは4年以上住んできたので、10年で変えるのも悪く無いチョイスだ。

アマチュア無線局の免許申請が本日一気に進んだ。3連休の前にはまだ「申請受付中」という表示だったのに、本日メールが届き、「無線局関連申請手数料」納付待ちという段階に進んだ。「審査中」「審査終了」という審査段階が終わったことかな。嬉しい。

早速、ネットで5,500円を振り込んだ。明日、封筒をさらに関東総合通信局に送付する予定。台風には負けたくない。来週に局免が届くといいね。

JARLへの入会、QSLカードの作成、考えたら、まだやることが残っている。アマチュア無線って案外面倒。

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第一級アマチュア無線技士免許証が送られ、長年の夢がやっと叶えた。電話級の免許を取ったのが1988年頃だと思うので、あれこれ25年の歳月が流れた。

いよいよ無線機の購入になるが、10月から仕事が忙しくなるので、遊ぶ暇はそんなにない。とくにアンテナのことを考えると頭が痛い。無線機はお金さえ出せばいいものが買えるが、アンテナだけはどうにもならない。しかし、アンテナがうまくいかないとなにも始まらない。世の中はうまく行かないものだ。

また、次の目標はすでに立っている。1技1通の免許取得だ。先はまだまだ長い。

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帰宅したら、合格通知ハガキが届いた。試験当日に結果が分かったので、感動することはない。というよりも、気持ちが来年1月の1陸技試験に行っている。受験代+交通費+宿泊費に加え、仕事を2日間休まないといけない。合格したからといって、メリットは当面思い浮かばないが、受験が楽しい、それ自体が目的。

さて、アマのほうは、試験当日に免許申請書類を購入したので、住民票をもらって、至急免許申請をする。後は予定通り、無線機とアンテナを調達し、無線局を開局する。V型アンテナか、ループ型か、決断をしないといけないが、V型のほうが有利と判断している。20m, 10m バンドを中心にやれば、短くてもそれなりに遠く飛ばせるだろう。ループアンテナは受信専用でよい。

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体調が問題なく、また誘拐されずに試験を受けてきた。往復は新幹線。1時間前に試験会場に到着。1号室は受験生150人、2号室、3号室は小さく、あわせて300人ぐらいか。小学生らしき子供がひとり、女性も何名か見かけたが、ほとんど中年以上の男性。今の若者は、生まれてからインターネットが当たり前で、無線なんかに興味がない。そういう時代だからしょうがない。

正解の公開は20日、試験結果の公示は9月4日とのこと。自分の感触では、試験に合格したと思うが、正解をみるまでなんとも言えない。

帰りに秋葉原に寄り、電波時計用ケース等を購入。暑い中、良さそうなものを適当に選んだ。商品としての電波時計が買える値段だけど。

アマチュア無線の試験はこれで一段落。その上、プロの資格、たとえば、第一級総合無線通信士等もある。受験料が2万円近く、試験は無線工学基礎、無線工学A、無線工学B、法規、英語、地理、実技のCWと7科目もあり、延べ4日間の試験日程。合格しても、資格が必要な仕事をもらうはずもないが、目標として、いつかチャレンジするかもしれない。1発で合格したら自慢できそう。

今月は仕事の疲れ、暑さ、受験のプレッシャー等で趣味関連のことはそれほどやっていなかった。明日から再開しよう。

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<追加 8.18夜>
 ネット上にすでに正解と称するものが発表されている。それで自己採点したら、法規が140点、工学が145点。法規はともかくとして、工学のほうは確かにその場で随分悩んだ。FM変調に関する11問目。

公式な正解ではないので、火曜にもう一度チェックする。まあ、合格という自己感触は恐らく間違いなさそう。

<再追加 8.21>
 公式な解答が主催側の無線協会によりアップされた。法規のほうがさらに1点減らされ、試験結果は法規が139点、無線工学が145点。9月4日頃の合格通知を楽しく待つ。

遊びつもりで、来年1月の第1級陸上無線技術士の試験にチャレンジすることを決めた。準備時間がたっぷりあるが、気を抜けずにやっていきたい。アマチュアのほうは当然、免許の申請、無線機の購入、アンテナの購入と設置(いまの住まいではアンテナが一番の問題)、無線局の申請、等の作業がこれから待っている。実際に通信できるのが11月になりそう。

古い写真を探し出して受験票に貼り付け、準備万端。天気がだいぶ涼しくなり、明日もそんなに暑くならないかも。4月の試験問題を朝から再度やってみたら、法規が136点、工学が150満点。法規のほうがまだ弱いが、全部覚えるのは無理。

長年の夢は明日に叶うか、ワクワクしながら、ミスしないように気をつけてチャレンジしてくる。

連休3日間びっしり勉強して、自信がついてきた。無線工学に比べて法規はまだ弱いが、繰り返し覚えることでなんとかなるはず。

若い頃からの夢で、絶対に叶えたい。インターネットが普及して、一般のひとにとって無線の醍醐味はほとんど残っていないが、道楽の王様として余生を楽しめるにはまだまだ使えそうな免許。

法規をみて、インターネットのの世界はなんと自由なんだろうと思った。このブログサイトは無線の世界からみれば考えられないこと。免許はいらないし、届出さえない。言いたいことはいい放題。暗号通信をやりたければ、暗号ファイルをつくって、メッセージを中に入れておけばよい。まさしく無法地帯と言ってよかろう。

だから、若者に無線の魅力がなにも感じないのはあたりまえ。平時に無線で出来てインターネットでできないことはないし。かといって、開放して電波を自由に出していいということも難しい。

2011年12期以降、1アマ試験でもモールス符号は法規の筆記試験の中にしか出てこなくなった。すでにマスターしたひとは別にして、これから覚えようとするならば、受験対策をまず考えよう。

語呂合わせ等、音で暗記する方法がネット上に多い。しかし、筆記試験なので、試験開始直前にメモ用紙を確認して、試験開始直後に問題用紙に書いてもダメということはないだろう。試験時間は2時間半、ひと寝してでも時間的余裕はたっぷりある。慌てて問題を解く必要性は全くないということだ。

つまり、暗記したパターンを問題用紙にさえ書き出すことができれば、モールス符号でつまづくことはないはず。そういうことで、音で覚えるよりも、視覚に訴えるパターンのほうで覚えよう。

試しに、長点・短点の長さでグループ分けした。

グループ1(=長さ1)。2文字 ET。あの映画は有名だが、若い人は知らないかもしれない。一度ビデオでも借りて見れば絶対にタイトルは覚えられる。

グループ2(=長さ2)。4文字 NAMI(波と呼ぶ)。覚えるのに難しいパターンではない。じっと見ていると、本当に波に見えてしまうから。最初は長点、つぎは短点。あとはその波的繰り返し。

グループ3(=長さ3)。8文字がこのグループに属するが、WORK と DUGS。DUGSは英語で掘るという意味もある。WORKのほうは短点からスタート、その後は長点続き、最後にETが3(人)が並んでいるというパターン。DUGSのパターンも規則性あり。

最後のグループ4(=長さ4)。残りの12文字がここにある。まだスッキリしたパターンに考案していないが、左右対称で2文字ずつのペア、BV, FL, QY をまず組ませた。つぎはコード自体が左右対称の HPX 3文字(順番的に、短短、短長、長短という並び。ちなみに長長(+その対称分の長長)という組合せのCWコードはアルファベットにない)。

仲間はずれの3文字 CJZ だけは語呂合わせで覚えても良さそう。

また、数字のモールス符号は覚える必要はない。長点が短点の三倍も長いので、少しでも効率的な通信をしたいなら、まず短点を使うだろう。使い切ったら、仕方なく長点を使う。長さが5になったのは、アルファベットと混同しないためだ。

このように、パターンで覚えることにすれば、1時間でも覚えられると思う。いや、10分でできるひとがいてもおかしくない。

当然、もっとうまい組み合わせ、改善法は考えられる。CWの送受信に全く役立たないのがこの暗記法の欠点だけど。

ちなみに、長さと数字を覚えるだけで、過去問(5回分しかないが)によると、CWコードに関する問題の8割は解けるらしい。万が一パターンを忘れたり、間違えたりしても、減点数が少ない。

1ET、2NAMI、3WORK – DUGS、4ほかの12文字。1分間で覚えられるんだろう。

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受験票が届いた。当日誘拐されないように、交通事故に合わないように、電車が遅刻しないように、体調が悪くならないように、というふうに心配ごとは多いが、近年滅多にない試験なだけに、やる気満々。

でも受かる自信はまだない。法規を2回分やったら両方とも不合格。ショックが大きい。そこで、暗記カードを買ってきた。人生で初めて使う。記憶力が落ちてきたことに自覚しているから。

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並列接続した抵抗の合成抵抗は、計算式があるので代入すればそう難しくなく計算できる。

たとえば、抵抗2つ、90と45Ωを並列接続した時の合成抵抗は、と聞かれたら、式で計算したりする。

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でも、よく考えると、45Ωは90Ω抵抗が2つ並列接続したことでできたともイメージできる。そうすれば、90Ω抵抗3つ並列接続した時の合成抵抗と同じになる。そう考えれば、合成抵抗は一瞬にして30Ωとわかる。

3つの抵抗、100Ω、200Ω、200Ω、が並列接続した時の合成抵抗について、計算式を使う人もいるが、200Ω2つで100Ω、100Ω2つで50Ω、と答は一瞬で出てくるのに。

筆記試験のように、電卓が使えない場面では、暗算できることは心強い。