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よく知らないメーカー Silex社製 USB デバイスサーバ SX-DS-3000WAN。USBポートは2つ、直結できるUSBデバイスは2つまで。ハブ経由ならば、数を増やすことはできると思うが、まだ実験していない。

そして、本サーバはLANまたは無線(WLAN)経由で、パソコンや、無線LANルータと通信できる。という点がユニーク。

自分の想定した使い方は以下のとおり。

Microtelecom社SDR受信機 Perseus はUSB経由でPCから使うもの。しかし、Perseusを屋外のアンテナ直下に置き、室内のPCからPerseusを使うことができれば、使い勝手が断然よくなる。長いアンテナケーブルによる信号の減衰がなくなるだけでなく、どの部屋にいても、ノートPCが手元にあれば、Perseus経由で短波ラジオ放送(中波放送やFMはネット経由で十分だけど)やアマチュア無線受信を楽しむことができるから。

付属のマニュアルをみながら、ドライバやアプリをPCにインストールし、さらに、アプリの最新版をSilex社公式サイトからDLし、アップデートしたら、Perseusが難なく動いた。

140220-2.jpg140220-1.png140220-3.jpg残りの仕事は電源の一体化(本サーバ用電源アダプタとPerseus用自作電源が両方とも5V出力)、防水防塵ケースに入れること、24時間稼働ではなく、PCからの指令によって、上記の一体化した電源がon/offできることだ。

ループアンテナの給電方式をコンデンサ結合にしてみたが、改善は見られず、結局フロートバランに戻した。アンテナは、少なくとも自分には解析不能なので、トライandテストで手探りしながら今後も改良を続けていく。

さて、Perseusを自宅の違う部屋や、自宅以外の場所からも使いたくて、サーバ機として運用していくことにした。そのため、ゴミ化しているSony Vaioをサーバ機とし、24時間動かすことにした。自宅サーバと合わせて常時稼動PCが2台になり、電気代がバカにならないかもしれない。

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なお、Sony Vaio上、クライアントとして、同時にPerseusを動かす場合は、host名を localhost にすれば使える。Perseus 2台が必要ということはない。

季節の影響か、microtelecom社が公開したサーバマップによると、世界中、Perseusをサーバ機として公開しているところは、前の50台から40台に下がっている。インタネット時代では、無線受信って意味のないことかもしれない。

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KG-HFDLというソフトは航空ファンの間で有名らしい。短波を利用して、航空機と地上管制局との間で行なわれている通信を傍受して、地図上に航空機の位置などを表示する。

KG-HFD自体は4千円と有料。デモ版があり、試してみた。時間帯にもよるが、今この日曜午前中では、公開された通信周波数を試した限り、どれも受信できなかった。

となると、空港近くのPerseusを借りることにした。サンフランシスコにあるPerseusをネット経由で無断借用したら、うまく表示できた。オーストラリアやEUにあるPerseusをさらに追加すれば、世界中の航空網を自宅のPCで表示できるかも。

ラジオって、放送やモールスを聴くだけでなく、そういう実用的なこともできるね。なんとなく嬉しくなった。

ソフトを買おうかな。正直にいうと、近年、ソフトを買うことはめったにしない。買ってもいつの間にかゴミになってしまうから。130512-1.png

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SDR Perseus はPCの制御をうけて動くわけだが、その制御ソフトは開発元の PERSEUS CONTROL SOFTWARE V4.0c 以外に、購入時に付いてきた有償 Studio 1 (使用時に USBメモリキーが必要なので、大変不便)、フリー Winrad と HDSDR がある。なお、制御インターフェイス(VAT Interface)が公開されているので、スキルのあるひとは自作できるかもしれない。

さて、フリーということで、WinradとHDSDRを使ってみた。どちらも数時間しかいじってないが、自分の好みとしてHDSDRがいいと思った。

①音声がよい。②Local OSC のAとBはクリックだけで切り替えできる。③NotchフィルタはAF Spectrum 窓をクリックするだけで、10個まで追加できる。④フィルタの幅はドラッグで無段階に調整できる。⑤CWのピッチが自動的に調整してくれる(CW AFC)。⑥AMを勝手に同期検波する機能 ECSS。等々がその理由。Waterfallは慣れてないので消したいが、時間的変化がひと目でわかり、慣れれば便利とも思った。

インストールは簡単。こちらからダウンロードすればよい。ほかには、ExtIO DLL というのも必要。解凍したら、すべてのファイルをHDSDRのインストールフォルダに入れればOK。

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アンテナについてまだいろいろとチャレンジしているが、Perseus対応のアプリが世界中にあるので、面白いものを探して使ってみたい。PCと連動しているから、無限の可能性がありそう。

最初に紹介したいアプリは開発元のMicrotelecoms社がお薦めの CW Skimmer 1.8。ダウンロード先はこちら。$75.00の有料ソフトだが、30日間の試用期間あり。

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他の放送局と周波数が重なることが多いので、受信できる時間帯は限られている。いま(日本時間5時20分頃)、くっきりとRNZI(ニュージランド)のDRM放送が聴こえた。

デジタル放送なので、ノイズはほとんどない。英語の内容に若干の音楽。イギリス英語の勉強に最高か。

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日本時間6時61分に周波数17.675MHzに切り替えて、聴き続ける。7時半現在まで問題なく2時間聴けた。

ついでに、DRM復調ソフトDreamをバージョン1.17にアップ。音声を出すには、AACデコーダモジュール faad2_drm.dll が別途必要とのことだが、ロシアからダウンロードした。

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本日はGW前半休暇の最終日。Perseusの電源5V/1A(実質の最大電流は0.6A程度)を完成させたい。付属のアダプターはスイッチング電源のようで、ノイズが心配だとの情報がネットにある。しかし、安定化電源で実験したところ、大した改善は見られなかった。それでも、趣味としてやる以上、少しでもよくする努力をしないといけない。

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アンテナがショボイなので、ニュージーランドからのDRM放送をまだ安定的に聴けない。Perseusのサーバ機能を利用すればDRM放送が聴けるじゃないか、試してみた。

まずはニュージランド近辺の放送局を探したところ、オーストラリアにあるPerseusが見つかった。DRM電波はちゃんと確認できたが、ADSL回線のため、DRMモードが使えず断念。

つぎはEU大陸のDRM放送にチャレンジ。ロシアが放送しているから、EUのLAN回線機を探した。今度は復調することができた。だた、回線の遅さにより、断続的にしか聴けない。

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GWに入り、多少暇になったので、Perseusのサーバ・クライアント機能を試してみた。

自宅サーバを運営しているので、あっという間に設定完了。アンテナがショボく、ひと様に聴かせるものではないことを承知しているが、サーバとしても動かすようにしている。

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