ソニー製 TR-729、7石2バンド、MW/SW。単3電池4本使用。当時の定価は8,800円。落書きによれば、昭和38(1963)年8月15日(終戦の日)購入のようだ。

電池は単2ではなく、単3になったこと、Fineチューニングができなくなったことを考えると、ソニーらしさが少しずつ失われていたとも感じた。コンパクト性はそれまでの機種同様、素晴らしいものだが。

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新年度に入って役職が変わり、急に忙しくなった。大好きな趣味をやる時間がなくなっていく。

ソニー TR-820が届いた。8石、MW/SWの2バンド、単2電池3本。昭和38(1963)年製。

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無線やBCLをやるには、3つのことが大事と言われている。①無線機、②アンテナ、③ロケーション。良い無線機が必要なのは誰もがわかることだが、それ以上に大事なのは実はロケーションとアンテナ。良いロケーションとは、人工ノイズのない場所、高い場所、周りに何もない場所等だ。車に無線機を載せて、移動して通信する以外に、ロケーションを変えるのは大変困難。そうすると、工夫すべきことはアンテナという一点になる。

アンテナはローテクであり、ハイテクでもある。長いワイヤを張るだけの最強なアンテナもあれば、小さなアンテナでも高性能なものがある。外見や計測で判断困難なもので、インチキなアンテナは数多く発売されてきた。

昨日から、強風の被害が日本の各地にあったようだが、ここは意外と風が小さかった。それよりも数日前の強風によって、大変重いアンテナ台が倒れてしまったことだ。それで、Loopアンテナを外してみた。

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1961年 ソニー製 TR-720、52歳。7石、MW/SW2バンド。赤色ケース。単二2本使用。日本初のトランジスタラジオを1955年発売して6年目になっていたが、貴重な初期トランジスタラジオであることは間違いない。

真空管ラジオを小型化したもの。電池をつければどこでも連れていけるから、大人気だっただろう。50年後のいま、手に取っても可愛さが伝わってくる。素朴なデザインだが、決して手抜きはしなかった。内部分解したらそう強く感じた。

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ラジオといえば、トップブランドは間違いなくSonyだったし、そのライバルは松下だったといえるだろう。東芝や日立は第三極になる。

本機は1972年頃 東芝製。MW/SW/FMの3バンド。FMフロントエンド部にFET 2SK19、ほかのところにはIC2つ、Tr 9つが使われている。AC電源/単二4本兼用。

BCLラジオではないが、メカっぽい顔になってきた。右サイドにチューニングダイアル、上部にTone、音量、タイマツマミ、バンド切換、同調兼電池容量/VUメータ、DX/ローカル切換、Loudness On/Off、電源SWが配置されている。

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1976年頃 松下製。トランジスタの数は資料でも実物でも12個。FETやICはなし。MW/SW/FMの3バンド。Tone調整付。LEDによるチューニング同調指示。AC電源と単二3本両用。FMにはセラミックフィルタを使用したとの資料説明だが、実物ではセラミックフィルタは確認できなかった。

最大の特徴は音の良さにあろう。TO220タイプのパワー増幅段Tr2つと大きめなスピーカ。整備性もよく、内部がゆったりとしている。バーアンテナは10cmと短いが、感度はそれほど落ちていない。

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真空管ラジオの小型化・携帯化を目的として開発されたソニーの古いトランジスタ・ラジオはAC電源を使う機種が少ないのに対して、後発メーカーの松下製はAC電源と電池の兼用機種が多い。となるとACケーブル(ACコードともいう)は必要になる。

集めた古いラジオはまだ10台以内だが、少なくとも3種類の異なるACケーブルが存在していたことがわかった。

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平成19年4月に購入した死蔵品。買値3万円、高っ。いまだと買う気しないけど。資料によると、2001年5月からの発売。設計・製造はソニーではなく、秋田にある十和田オーディオという会社だそうだ。50年代から連綿としたラジオDNAはソニー社では既に途絶えたかも。日本初のトランジスタラジオを出したソニーに頑張って欲しいけど。

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1967年頃のソニー製ラジオが届いた。12石3バンド MW/SW/FM。単2電池3本。チューニングメータ付き。

同時代の松下製よりは高級感あり。プラスチックケースに彫込文字。ネジはプラスチックではなく、ちゃんと金属に固定される。ただ、メンテは大変のようだ。ケースを開けたところ、メイン基板の裏側しかみえないから。

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