ホームセンターで、厚み3mmのアルミフラットバーを見かけた。幅が15~40mmと数種類もあるが、長さが2mまで。1本千円以下と手軽なので、トライしたくて2本を購入した。

手持ちの水道用塩化ビニール管(直径25mm)を短く切り、塩ビ管とアルミバーにそれぞれ固定用穴を開け、1時間の作業で完成した。上のほうでアルミバーを繋ぐようにしないといけないが、現状ではボルトによる2段重ね固定。腐食による接触不良が心配。下の両端もアルミとの接触性に心配している。このままでは雨や雪に弱いと思う。

塩化ビニール管を使った理由は、アンテナ台との絶縁性、アンテナ台とのクロス固定、加工のしやすさ、丈夫さ(前作は直径13mmだったが、2年間耐えていた)等を考えた結果だ。木板だと塗装しないと腐る。金属パイプは絶縁を確保できない。アクリル板は強度が心配。

これからの作業予定(本業が忙しくて、週末になるかな)。
①同軸ケーブルをLANケーブルに取り替える。アンテナ信号以外に、同軸ケーブルがプリアンプへの給電用電源線としても使っている。両者間の影響が心配。LANケーブルなら芯線が8本線もあるので、使い分けができる。
②アンテナ303WA-2も生かせたい。リレーを活用し、給電OFFでは300WA-2、給電ONではループアンテナという分け方にする。
③40m、20m、17m、15mバンド専用のプリアンプをそれぞれつける。切り替えにもリレーを活用。
④プリアンプ回路の調整・改造。

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Perseus付属ユティリティ HFSpanによる様子。日本時間19:30頃。

130519-4.pngFMアンテナは暫く下ろして休ませる。

通ったグラウンドの側に、危険防止用ネットを固定するワイヤーが目に入った。接地しているので、工夫する必要があると思うが、長さ100mのロングワイヤーアンテナとして利用できそうな気がした。

ボックスのなかに、Wimax搭載ノートPC+Perseusを忍ばせ、外部からはネット接続すれば、最高の受信機になるかも。実験と称してやってみたい。

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無線やBCLをやるには、3つのことが大事と言われている。①無線機、②アンテナ、③ロケーション。良い無線機が必要なのは誰もがわかることだが、それ以上に大事なのは実はロケーションとアンテナ。良いロケーションとは、人工ノイズのない場所、高い場所、周りに何もない場所等だ。車に無線機を載せて、移動して通信する以外に、ロケーションを変えるのは大変困難。そうすると、工夫すべきことはアンテナという一点になる。

アンテナはローテクであり、ハイテクでもある。長いワイヤを張るだけの最強なアンテナもあれば、小さなアンテナでも高性能なものがある。外見や計測で判断困難なもので、インチキなアンテナは数多く発売されてきた。

昨日から、強風の被害が日本の各地にあったようだが、ここは意外と風が小さかった。それよりも数日前の強風によって、大変重いアンテナ台が倒れてしまったことだ。それで、Loopアンテナを外してみた。

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今頃、建てる家はほとんど見かけないけど、FMアンテナを建てた。と言っても、5素子以上だと大掛かりになるので、手軽な4素子にした。室内アンテナの代わりになればいいから。

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早速のチャレンジ。ケーブル2本を通すつもりだったが、手元のものは引っ越し(といっても2年前だけど)で行方不明になり、地デジ用アンテナケーブルが地元のホームセンターにあっても、細めの3D-2V同軸ケーブルは見つからなかった。取りあえず、1本でもいいや、という勢いでスタート。

アンテナのケーブルを室内に引き込む方法は3つ。1つ目はエアコンのパイプ管を通す穴を利用する方法、今回はそれを使う。2つ目は換気用吸気口を利用する方法。簡単にできそうだが、台風や放射能汚染をシャットアウトしたい時に吸気口を完全に閉めることができなくなる恐れがある。3つ目はすきまケーブルを利用する方法。ケーブル自体は数千円のぽったくり価格だけでなく、見た目が悪く、窓の気密性を損なうので、最も避けたい方法。

さて、室内パイプ管のカバーを外してみた。パイプの周りに隙間が沢山見えたので、自信が湧いてきた。が、外のパイプカバーをみたら、結構難しそうに感じた。

しかし、ネジをはずして、トライしてみたら、外のカバーも外側の一部だけを外せばいいことに気付いた(2枚目写真の右上部分に写っているネジ3本を外す必要はなかった)。同軸ケーブルにBNCコネクタがすでに取り付けられたので、パイプ周りの隙間を通すには苦労した。糸を先に通し、BNCを縛ったうえ、糸のもう片方を引っ張ったり、パイプを引き寄せたりして、十数分間の格闘でやっとできた。二人で作業したほうが良かったかもしれない。

1回経験を積めば、2度目は簡単にできそう。

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ApexRadio社のLW-MW-SW受信用アンテナ 303WA-2 を取りあえず設置してみた。

最大の悩みは設置場所の選定にあった。自宅に北、東、南の3方向にバルコニーあるが、手すりの外側に出してはいけないし、強風や台風にも飛ばされないような固定箇所を考えると、それほどの選択肢はない。しかも、同軸ケーブルを屋内に持ってくるには、エアコンのパイプ穴を通すのは無難で、その近くの設置が望ましい。

いろいろ悩み、エアコンの室外機に一応固定することにした。設置自身はすぐに終わった。ネジを固定するだけの作業なので、10分で完了した。

エアコンのパイプ穴を通す作業はこれからやる。どうせなら、自作アンテナの実験用に、同軸ケーブルをもう一本と一緒に通しておこう。

都会に住むひとにとってはアンテナの設置が最大の悩み。簡単に作れるロングワイヤアンテナなら、聴きたい電波波長の半分や1/4波長の長さがもっとも理想的だが、そんな長いワイヤを張ることに無理と感じるひとがほとんど。しかも、パソコンに代表される各種電気機器や、無線LANなど、ノイズを出す機材が周辺に増えるばかり。アンテナが長いから良いという時代でもない。

しかし、無線通信にとってはアンテナが命。そのために、田舎に引っ越したり、一戸建てやマンションの最上階に住むひとまでいる。

<303WA-2の仕様>
  受信周波数範囲 30kHz ~ 30MHz
  形式 垂直型アンテナ
  全長 約 1.8m
  重量 約450g(本体)
  コネクタ形状 M型(付属ケーブル端はBNCP)
  同軸ケーブル RG-58A/U 10m 付属(MP-BNCP付)
  適合マスト径 Φ10~50mm
  付属品 10m同軸ケーブル、取付金具一式

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