注文したプローブが届き、年末年始休みに間に合った。

131226-2.jpg実物みたら、AC283は長さが20cmもあることにびっくり。値段も1セット5千円と高価だが。測定時ショートさせる心配はこれで完全になくなりそう。

131226-3.jpgTP220は赤黒が同一形。しかし、ガードリングが邪魔。前に無理やり動かしたら外れた。ラッキー。感電しても自己責任にしたいから、測定の邪魔をすることはやめて欲しい。

131226-4.jpg131226-5.jpgAC283とTP220+テストリードTL224は相棒になりそう。

余談だが、食事するひとの箸の握り方を観察するのが好き。多くの人は残念ながら不合格。手先が器用なひとは少ないということかも。

新しいテスタが届いた。Sanwa PC500aを主力機種として使ってきたが、憧れのFlukeはやはり使ってみたい。

131209.jpg 131209-1.jpg

早速、自家製精密電源に繋いで、精度を確認。とくに異常はなさそう。

131210-8.jpg131210-7.jpg

1kΩ、10kΩ超精密抵抗の測定も異常なし。Fluke 87V自体の抵抗レンジ精度は0.1%しか保障されていなく、超精密抵抗を測ること自体は無意味だろう。

131210-9.jpg131210-a.jpg

ただ、電力測定用キットだからか、弱電にしか使わない自分には良さそうなプローブが付いていない。テストリード TL224は片方が直角で、良さそうだが、プローブ TP38は使いやすいとは思えない。

ということで、TL224に使えるプローブを探してみた。TP1は一部が平面で、パーツの測定に便利。TP2はよく見かけるタイプのようだ。TP220は黒と赤との形が微妙に異なる。あと、ピンクリップ AC283は通電のままでの測定に威力が発揮されそう。

131210-1.jpg131210-2.jpg131210-3.jpg131210-4.jpg131210-5.jpg131210-6.jpg

Sanwaと外観は似ているが、値段は倍以上も違うので、耐用性や信頼性は上かもしれない。数年後に結論が出ることを期待しよう。

131209-2.jpg

1週間前に落札したものがやっと届いた。自分にとっては2台目の 6 1/2 DMM。ACオプションがついてないので、DCV/Ω だけが測定可能。80年代製ということを考えれば、Keithley社はDMMに関してトップブランドの一員と言っていい。

Read More →

岩通計測製デジタル・マルチメータ VOAC7411。だいぶ前に手に入れたものだが、出番が少なく、それほど活用していない。岩通独自の3重積分方式A/Dコンバータを採用し、専用LSIと高速8ビットCPUによりフルスケール40999カウント、最高サンプル・レート毎秒100回を実現。DCV, ACV, DCA, ACA, DCR以外に、LO-Ωという変わった機能もあり、トランジスタ等をONせずに基板上の抵抗値を測ることができる。

Read More →

やっと届いた。こういう製品は売れないから、ほとんど受注生産のようだ。ただ、Agilentが校正証明書付きで出荷しているのに対して、Flukeはなにもないことにびっくり。外観も安っぽく、いかにも使い捨てという感じ。

ちゃんと機能してくれればいいけど。

精密抵抗器100Ωを測定しているところ。誤差が0.01%の抵抗器なので、2線測定でも合格。見えないところがFlukeの実力か。5.5桁のAgilentではダメだった。

120627-2.jpg

そして、自作の基準電圧を測っているところ。Agilentは6.8577Vとの表示に対して、Flukeは6.85757V付近。両方とも信頼できそう。

120627-3.jpg

さらに、YEW 3201の1200DCVレンジの内部抵抗を安定的に測定できるようになった。凄い!ただ、8846A自体の1GΩレンジは確度が1%なので、許容差1%の抵抗器を選別することはできない。

120629.jpg

様々なテストリードが販売されているが、スピーカケーブルと違って、紛失でない限り、買い求めるひとはそれほどいないかもしれない。でも、抵抗値はどうなっているのか、気になったので測ってみた。

↓アジレントの付属品。さすがに質は悪くない。

120528-4.jpg

↓Sanwaのアナログテスタに付いてきたもの。まあまあかな。

120528-5.jpg

↓中国製。抵抗値が多少大きくなっている。

120528-6.jpg

スピーカケーブルが余っているので、自作してみたくなった。現行品はほとんど一体型になっていて利用できず、溜まっている旧製品のゴミを漁った。

120528.jpg

赤と黒とは違うペアのようだが、比較的新しいので、再利用することにした。

120528-1.jpg

半田付けして、熱収縮チューブを被せてあっという間に出来上がった。

120528-2.jpg

抵抗値も問題なさそう。金メッキではないので、たまに磨かないといけないところが問題点。

120528-3.jpg

四線式で抵抗値を測るテスタは手元に2台あるが、ケーブルはない。一般的ではないので、買うのも高いし、時間がかかる。そこで、ケーブル等手元にある材料を利用して作った。

しかし、使ってみたら、やはり測定値が不安定で失敗のような気がする。

改めて、アジレントの出した「インピーダンス測定ハンドブック」をみてみたら、結構複雑な仕組みとの説明、自作の勧めもしていない。シールドケーブルに取り替えて、作りなおそう。

111230-3.jpg 111230-4.jpg 111230-5.jpg 111230-6.png

111026-8.jpg

散財熱が上がってきたのでもう一発、今度は三和のデジタルテスタ PC500a。

自慢の日本製かと思ったら、台湾製になっている。外観は三和クォリティ、キズがやや目立つ。本体以外に、ホルダー、テストリード、取説(日本語&英語)、検査合格証がついている。

111027.jpg

レスポンスについては、持っている安物よりはだいぶまともになったが、それでも遅い。確定するまで3秒かかっている。最初の数字が一瞬で出るが、確定までカウントを+1、+2とゆっくり変わる。サンプルレートが5回/秒と期待していたが、確定しないならあまり意味がない。フルークが評価されているのはそんなところかな。また、仕方ないことかもしれないが、交流電圧・電流は周波数特性が20kHz以下、アナログテスタに遠く及ばない。

MVI_1366.MOV

さて、時間をかけて性能について調べてみた。結論的には問題なく、予想以上の出来だ。周波数特性については、カタログでは20kHzまでと書いてあるが、10%までの誤差を許容範囲とするならば300kHzにまで伸びている。もう一つ意外だったのは、振幅の強い入力が必要かもしれないが、周波数カウンターは数MHzまで正しく測定してくれた。