昨日が今年後半の開始日だった。半年はあっという間に去っていくものだと改めて実感。ここのサイト(自宅サーバ)の稼働状況は以下のとおり。ヤフオクへの出品に再参入して以来、サイトは自分にとって欠かせなくなった。

160702

また、昨日、出品マスターシルバーランクをゲット。手持ちのゴミ処分を中心にやってきたが、いつの間にかシルバーになった。3ヶ月間の売上高合計は30万を超えたということだ。つぎのゴールド(3ヶ月間の売上が100万以上)を目指すなら、本格的な仕入れルートを開拓しないといけない。興味半分で楽しむには、シルバーが居心地が良いかもしれない。

160702-1

ただ、円高になったいま、個人輸入をやって、一月の売上を33万以上にすることは無理ではないことも確か。無論、最重要なのは利益率と回転率だが。

カメラの分解は得意だけど、腕時計や置時計については、徹底的に分解したことはまだない。手元に壊れた置時計があるので、腕試しにチャレンジしてみた。

140928-40

まずは時刻調整ノブを外す。ノブ自体がプラスチック製だが、マイナスドライバを脇から差し込んで外に引っ張ったら、運良く外れた。裏カバーはそれで外れた。

140928-41

正面の透明カバーを外し、針(秒針、分針、時針、目覚まし針)を引っ張って外して、ムーブメントユニットをまるごと下ろした。

140928-42

それで、動かない原因がわかった。樹脂歯車(プラスチック歯車)が経年経過でボロボロになり、一部の歯が欠けていたからだ。同じサイズの部品を手に入れることは絶望的なので、ゴミとして処分するしかなさそう。

ネットで調べたら、金属歯車をつかったクォーツ置き時計はほとんどないらしい。立派にみえた高級置き時計や、壁掛け時計も、ムーブメントユニットは共通、ほとんどが樹脂歯車とか。

樹脂歯車は、クラシックカメラには見かけたことがなった。耐久性が理由だったのだろうか。技術改良によって、いまの樹脂歯車は耐久性がだいぶ上がったかもしれないが、気持ち的には金属歯車がいい。金属歯車のクォーツ式置時計を、これから注意して探してみる。

ついでに、見た目は置時計、実態は腕時計という手持ちものを裏フタ開けて調べた。ムーブメントユニットはミヨタ製、金属歯車のようだ。

140929

140929-1

日経サイトでは、趣味についての記事が載ってあって、興味深くみた。

曰く、バラ色老後のために、お金のかかる趣味はひとつかふたつにすべきだと。

お金がかかる趣味とはなにか、著者の意見では、以下の18種類ものがそうだ。
 コミック アニメーション ゲーム 芸能人・アイドル 観劇(映画) 音楽鑑賞(コンサート) ITガジェット 自作PC AV機器 車やバイク 旅行(国内・海外) グルメ ファッション カメラ 鉄道ファン コレクター(骨董等) ギャンブル タバコや酒

また、比較的お金がかからない趣味として、以下の12種類が挙げられている。
 ネットブラウジング SNS カラオケ 友人とお茶飲み話 美術鑑賞 散歩・街歩き 歴史マニア 純文学ファン 美術創作(絵画や作陶など) 俳句や詩を書く スポーツ(自分でする場合と観戦する場合) ペットを飼う

お金がかかるかどうかの判断基準として、「1カ月に1万円以上かかる」なら、お金がかかる趣味と考えようという。

自分のことに照らしあわせてみると、趣味、あるいはそれに準ずるものとして日常やっているのは、ITガジェット、パソコン、AV機器、旅行、骨董コレクター、ネットサーフィン、SNS、散歩、歴史マニア、ぐらい。1ヶ月1万、年12万以上かかるものは、IT関係、パソコン、AV機器、旅行、ガラクタ収集の5つになる。

著者と違う視点で考えるなら、収入に占める割合のほうがより現実という点。収入の高いひとからみると、同じ月数万の消費でも経済的負担が全然異なるから。

もうひとつ、趣味を収入に変えるという考え方。文学マニアなら小説を書くなり、電子工作得意なひとはたまに修理屋さんに転身する。日本国内では難しければ、海外ではいくらでも活躍の場があろう。ネット時代では、趣味が収入源になりうるチャンスが拡大するのだ。

本日の朝刊に、古き良き「昭和時代」の特集がスタートした。一眼レフのニコンF、本田のスーパーカブC100、ソニーのトランジスタラジオが紹介された。安かろう悪かろうと言われた日本製品が先行の米製品に勝った象徴的な存在とも強調した。

バイクやトランジスタラジオはさて置き、カメラについてはニコンFが独創的かというとそうでもなかった。一眼レフの元祖・東ドイツIhagee社製 Exaktaをベースにペンタックスに開発されたクイックリターンミラー機構を取り入れ、レンジファインダーカメラで築き上げてシャッターを組み合わせたものだった。最大の強みは故障しにくく、壊れないところだった。現役で稼働するニコンFはいまでも数多く存在する。使いにくいが、ニコンFシリーズでは最も信頼のおけるものかもしれない。

しかし、デジタルカメラに変わったいま、壊れない、故障しにくいことはほとんど話題に登らない。何十年も同一デジカメを使うことは想像できないからだ。つまり、価値観が転換してしまったのだ。新しい付加価値をつけることは、Made In Japanの最大の弱みと言っていいだろう。現存の技術を組み合わせるだけでは、昔ほどモテはやらない。

再び Made In Japanの時代は来るか。例えば、高価な米国製計測器には手を出したくてもできない。かといって中国製にもリスクを感じる。安くて良いものを日本製に期待するひとが多いが、日本メーカーはなぜか応えてくれない。ソニーと技術提携したTektonix社や、横河電機と提携したHewlett-Packard社が手を引いたのは深いわけがありそう。

もうひとつ、趣味の世界をお見せしよう。

この世界に入って、あれこれ6年になった。異常なほどまでに規模が拡大し、趣味というよりも、もやは生活の一部になってしまった。しかし、没頭すればストレスも悩みも何もかも忘れるから好き。色々な方々との出会いも楽しみのひとつ。

宝物の数々をこのブログに多く記録し、あわただしく流れる時間のなかで、楽しい思い出としてすこしでも残せるならば。

なお、ここの文章はすべて私個人の独断に基づくもの。勘違いや間違いは数多くあるはず。ご注意を。

また、写真はすべて実物から撮るつもり。いつまでも実物が手元にあるわけではないことは事実だが。