パワーアンプをすべて降ろし、MC-10Tをセットアップした。そして、真空管8本を慎重に装着し、スピーカ、CDプレーヤを繋げ、電源スイッチを入れた。

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真空管アンプがやっと届いた。2重箱に入れられた本体以外に、真空管8本が別の箱で送られた。マニュアル(中国語・英語)以外に、日本国内サービスもある。納品書・領収書・保証書のほか、回路図、バイアス調整・ヒューズ交換方法の説明があった。ほかに、バイアス調整用ドライバ、白手袋、電源ケーブルがついている。なお、保証期間は6ヶ月。

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ショボイSW-C20Bを聴きながら、本物の真空管アンプの音を聴きたくなった。東京ではないので、真空管アンプが置いてあるお店は市内にない。アンプに凝っているいま、トランジスタアンプだけでなく、本格的な真空管アンプを一台作ってもバチが当たらない。

真空管アンプを自作しようとしたら、日本では案外出費が高い。2万円で作れたら自慢できるほどだ。デフレというけど、アメリカや中国とかと比べて、自作派に厳しい社会だ。

真空管は海外通販で格安手に入るとしても、重いトランスは送料が高い。ヤフオクの中国製キットか、世話をなっていたラジオ少年のキットを買う手もあろう。

電源トランスは別にしても、出力トランスを自分で巻くのも悪くない。手元にある電源トランスを分解してチャレンジしたい。また、2月か3月、一度中国に行って、真空管やトランス類を格安で調達してくる案も悪くない。そういうことで、いろいろと妄想している。

予定通り、修復した真空管アンプを測定した。

アンプの音量ボリュームを最大、トーンコントロールをOffにした状態で、ホーロー抵抗8Ω/30Wをダミーとしてスピーカ出力に繋ぎ、1kHzの入力に対し、出力パワーが1W(ダミー抵抗の電圧=2.83V実効値)になるように、入力信号の大きさを調整した。

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目視でも、テスタで測ってみても、異常は見られなかった。しょうがなく、組み立て直して、ヒューズの代わりに2kΩホーロー抵抗を繋いで、流れている電流を観測した。ヒューズの先がショートした状態でも、最大電流が300/2=150mAにしかならない。

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