予定通り、修復した真空管アンプを測定した。

アンプの音量ボリュームを最大、トーンコントロールをOffにした状態で、ホーロー抵抗8Ω/30Wをダミーとしてスピーカ出力に繋ぎ、1kHzの入力に対し、出力パワーが1W(ダミー抵抗の電圧=2.83V実効値)になるように、入力信号の大きさを調整した。

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目視でも、テスタで測ってみても、異常は見られなかった。しょうがなく、組み立て直して、ヒューズの代わりに2kΩホーロー抵抗を繋いで、流れている電流を観測した。ヒューズの先がショートした状態でも、最大電流が300/2=150mAにしかならない。

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故障品というので、当然ガードを外し、真空管3本をまず保護した。つぎに、足4本を外し、ケースの奥にある隠しビスを外すと、シャシーが2つに別れた。下の部分にPC用CDデッキが入っている。安っぽい作りで、時間が経てば修理不能なごみになる運命だ。唯一救われたところは、整流回路も、12V, 5Vの定電圧回路もすべて下半分に自前で持っており、下半分が死んでも、上半分のアンプ回路に影響しないかもしれない。

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