100円ショップにミニランタンを見かけた。単3電池4本使用、とっても明るいクリプトン球4.8v 0.5Aという仕様。懐中電灯に比べて立てたり、45度斜めに置いたり、吊るしたりすることができて可愛いので、LED改造のために購入した。

底蓋を外して、電池ボックスを引っ張り出すと、電源スイッチや豆電球が一体となって出てくる。隠すところがほとんどなく、改造に適しているモデルだと思った。

手持ちのLEDはふつうのものよりは明るいが、低電圧品ではない。従って、利用するのに電池3本が丁度いい。ダミー電池(プラマイの電極だけが繋がるもの)があれば4.5Vへの改造をやってみたいが、今回は取り敢えず電池4本使用のままにする。

多くの商品と同じように、LED3つを並列して、それぞれに電流制限抵抗をつける、というごく普通のものにすることにした。手持ちの1/6W超小型抵抗に100Ωがあり、6Vでは約20mAの電流が流れる。

抵抗をLEDの足にハンダ付けし、ショート防止のために、熱収縮チューブを被せた。豆電球台座の中にあった電極を切り取り、LEDの足をプラスとマイナスの2本にまとめ、穴を通し外に出して、(中の部分が切り取られて)外の部分だけが残っている電極にハンダ付けした。スペースがあまりないので、ショートしないように気をつけよう。

電池を装着したら、難なく点灯した。結構明るい。ラジオに近づけても受信障害は全く起きない。流れる電流が約60mA、ニッケル水素充電電池(2000mAh)では、約30時間使える計算だ。なお、明るさについては手元のLED資料によると、LED1つで25000mcdになるそうだ。3つで単純3倍の75cd(カンデラ)のはずはないが。

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壁に穴を開け、USBケーブルを通してハンダ付けすれば、ノートPCの5V電源でも点くはず。

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