140217-2.jpg

電気電子の趣味では、大学の数学をほとんど必要としない。微積分を知らなくても微分方程式を解けなくても全然OK。しかし、電験1種対策のために、大学数学をある程度復習しないといけない気がするので、ダンボールから当時の教科書や参考書を取り出した。

線形代数(行列や行列式)は、いまは亡き教養部の授業だった。微積分は工学部の先生が教えていた。教科書は手元に残っていない。高木氏「解析概論」や矢野氏「微分積分学」は自分で購入した参考書だと記憶している。周りの学生は数学にあまり興味がなかったので、数学の先生にいつも褒められていた。「複素関数」は非常勤講師が教えていて、教科書をタダでくれた。先生の授業を理解したのが自分ひとりだけだったので、気に入られたのかもしれない。

「ラプラス変換」は隣の情報工学科の授業。電子工学科にこそ必要な内容なのに。記号だけのくせに、微分方程式をすらすら解けたことに衝撃を覚えていた。

「偏微分方程式」は独学。選択科目として開講されていたかもしれないが。

振り返ると、数学は好きだったが、それほど勉強してはいなかった。もう一度大学生になるチャンスがあれば、数学にもっと没頭するのだろう。

<追加>
 当時の学生便覧を取り出して確認したところ、工学部共通講座として数学に関する科目は以下のとおり。当時の成績表を手に入れ、成績を確認してみたい。

基礎数学Ⅰ(微積分学及び演習)
基礎数学Ⅱ(微積分学及び演習)
応用数学及び演習Ⅰ(常微分方程式)
応用数学及び演習Ⅱ(複素関数)
応用数学及び演習Ⅲ(偏微分方程式・特殊関数)
応用数学及び演習Ⅳ(内容失念)
推計学Ⅰ
推計学Ⅱ
計画数学

Comments are closed.

Post Navigation