半田ごては小学生から自分にとって最も身近なツール。故障がすくなく、基本的に長くつかえるもの。ごて先が酸化されないように、汚れがつかないように、半田ごて台の濡れたスポンジで擦って使おう。トランジスタ等の小さな部品には30W前後で十分だが、真空管等には50~60Wが必要。自分もW数の違うものをもっている。

半田ごて台。写真に写っているものは軽すぎてだめ。しまう場所がないので、重たい大型半田ごて台を処分したことを反省している。半田ごてが倒れたり、電源ケーブルのねじれで動くと大変危険。やけどを負うし、電子パーツを壊す。テーブルに固定するか、おもりをつけるか、自重で動かないごて台がいい。また、半田付けの前準備として、半田ごて台のスポンジについている汚れを水で綺麗に洗い落とし、濡らしておこう。</p>

ヤニ入り半田。1本もあれば何年も使える。半田を沢山つけるよりも、半田付けするパーツを綺麗にし、先に半田メッキすることが肝要。だからハサミは欠かせない。

ピンセット。指先の代わり、重要性はいうまでもない。先端部がきちんと閉じ、隙間あってはいけない。半田付けの高温で壊れるパーツはすくなくなっているが、それでも用心してピンセットで冷やしてやろう。

小型ペンチ。配線やリード線を曲げたり切ったり、ボルトを回したり、使い道は広い。半田付け時、大型パーツにはピンセット代わりに使うことが多い。

ハサミ。母親の仕事道具のひとつで、小さい頃からずっと家で使っていた。自立してからも、ずっと傍において使ってきた。母親がくれたものといえば、このハサミをまず思い出す。1970年製、40年の歴史。パーツのリード線を切ったり、配線やケーブルの皮を剥いたり、半田付けしようとするパーツの結合部分を綺麗にしたり、ペンチ以上に自分はハサミをよく使う。

半田付けは簡単だけど、難しいと感じるひともいるだろう。左手にピンセットと半田、右手に半田ごて、器用さが必要といわれれば否定しない。

半田吸収線や吸収器は持っているが、出番はほとんどない。

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