電験一種の勉強をやっているが、視点を広げるというつもりで、技術士の1次試験の内、専門科目の過去問をやってみた。自分の専門やもっている知識からすると、20部門の内、電気電子部門、情報工学部門、応用理学部門の3つしか解答できない。全部門制覇を将来の夢としよう。

さて、3部門の25年度試験問題をやったところ、何の対策勉強もせずに、電気電子部門と情報工学部門については7割以上の点数が取れた。とくに、情報工学部門の問題は大学で学んだ数学をほとんど必要とせず、出題自体がダメだと感じた。通信理論、整数論、確率論、線形行列、統計学、グラフ理論等など、電気電子部門と違う意味で多くの数学が研究の現場では必要としているのに、試験では全く要求されていない。もっとも、2時間以内で答えを出せる問題を作るのは大変難しいことは認める。

IT企業の間では、情報工学専門の技術士は認知度が低く、試験自体が問題かもしれない。

実務経験が問われるので、技術士を取ることはない。チャンスがあっても、電気電子部門の技術士になりたい。

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