教科書通りの、ごく普通のトランジスタラジオ。1967年製。AM専用。なのに、トランジスタ8つもつかった贅沢づくり。そういうラジオは当時では売れなかったが、回路図がなくても修理できるという意味で、最後まで生き残る機種のひとつだろう。

電源は単二3本。バーアンテナは140mm。音量ボリュームはガリがあるものの、感度はとても高い。

音量ボリュームの交換(できれば)、電解コンデンサの容量抜けチェックを行って、収集していく。IF中間トランスはサイズが小さいのが難点。

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140124-6.jpg<140124-2.jpg140124-3.jpg140124-4.jpg140124-5.jpg電解コンデンサはプリント基板上5つ載せられている。内の2つは恐らく電源のバイパス(デカップリング)用、基板の裏では配線が邪魔で、そのままにした。

残りの3つは、30uF/3V、10uF/10V、1uF/35V。前者の2つは容量が倍に、3つ目は容量抜けになっているので、交換した。

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