いつも通り、5時に起床。メールをひと通りチェックし、本日の1日をイメージする。

6時20分出発予定。駅まで送ってもらい、6時50分の新幹線に乗り込む。東京駅に着くのは7時44分。山手線に乗り換え、新橋駅でゆりかもめにさらに乗り換える。8時半前後に会場に着くはず。

9時30分からは「無線工学の基礎」がスタート。2時間半の試験時間だが、計算問題が多く、自分なら2時間が必要と予想。合格ラインは6割なので、25問のうち、少なくとも15問を正解しないといけない。答案を提出するまえに、絶対に解けたと思う問題を数え、20以上があれば一安心。

自分に死角はないか。昨日、いままでの勉強で答えを間違えた問題をリストアップした。フーリエ級数、基本波+高調波の平均値、実効値等の微積分関係はまだ弱い。大学生時代は複素関数までをほとんど理解していたが、そこを頂点に自分の知力が下がってきている。

午後1時からは「法規」がスタート。今回の試験で最も弱い科目。昨日整理した誤答リストも4科目中最も長い。20問中、12問を正解しないと落第になるので、気の抜けない時間になりそう。2時間の試験時間だが、長く試験会場にいれば、解ける問題数が増えることはないので、1時間で終わるはず。

3時頃秋葉原に着き、電子パーツを物色してくる。アンテナ直下で7MHz専用のプリアンプを設置したいので。

6時頃夕飯を済ませ、ホテルにチェックイン。正解の速報が出ているかもしれないが、明日のため、ラスト準備を優先的に考えよう。

昨年の5月、古い通信型受信機を集め始め、アマチュア無線免許を取ることを決心。合格後、自分の実力を試すつもりで、プロのための本試験にチャレンジすることになった。でもやるなら、最高峰を目指すべきだ。1発合格という目標を達成するには、一歩一歩の積み重ねが大事。一生培った知識と経験が、本日の試験で発揮できれば、合格することは間違いない。ただ、うっかりミスは神経質の自分にはありえないが、それでも慎重に気をつけないといけない。とくに、法規はひとが勝手に決めたルール、理屈は通用しない。正解するには記憶力だけが頼り。

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