ケミコンの交換やメインアンプ部の調整のために、基板を下ろすことにした。当面、電源部基板(G基板)とメインアンプ部基板(F基板)だけを整備対象に考えている。プリアンプや他の部分は自分としてほとんど興味ない。動いていればそのままの状態にしておく。

V-FET4つを取り外したうえで、コネクタ3つ、固定ネジ3本を外すと、半田作業せず、メインアンプ基板を簡単に外すことができた。整備性が大変良い。

V-FETはランクがともに54。若干の腐食がケース上に見られている。出荷当時のオリジナルで間違いない。

131115.jpg131115-1.jpg131115-2.jpg131115-3.jpgしかし、電源部基板はコネクタ以外に、半田づけされたリード線が数本あり、完全に外すことはできなかった。基板の裏からケミコンを交換するには問題ないが。

大容量平滑ケミコンが電源部基板の固定にも活用されているデザインは面白い。2本しかなく、それぞれの容量が4700uFと少ないところが、コストか上位機種との差別化による制約だっただろう。1~2万uFに増強していいかも。

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