局免の申請はLiteシステムによると10月18日に審査終了となっているが、肝心の局免はなぜかまだ届いていない。郵便局の問題だと思っていたが、総務省からの発送が遅いかもしれない。

待つのもしょうがないので、バドルによる送信実験をやってみた。

バドルはGHDキー社 GN607A。精巧につくられている金属の塊。リグとの接続ケーブルがついているが、もっと使いやすいものを自作した。

131023.jpg4芯入りのケーブルを探してきて、片方に標準の6.3mmステレオプラグ(今回は秋月電子からの調達品)、もう片方に手持ちのY型圧着端子(近所のホームセンターから)をつけただけで加工完了。

131023-1.jpgFTDX3000のフロントパネルやリアパネルのKeyジャックに差し込めば、物理的接続はOK。

つぎはFTDX3000側の設定変更。

①局免のことで、まだ電波の出せる状態ではないので、送信アンテナにダミー抵抗(適当なものは手元になく、60Ω 10W ホーロー抵抗で代用)をつける。

131023-2.jpg②上記の①に合わせて、リグの送信出力をミニマムの5Wに設定(メニュー 177 TX GNRL: TX MAX POWER)。

③取説85ページに従って、運用モードをCW。
④MONI スイッチを入れ、サイドトーンを聞くようにする。

⑤機能表示ディスプレイ内の「KEYER」をOnにする。

131023-3.jpg⑥BK-IN ボタンを押す。

送信実験の準備は以上の作業で完了。

バドルを操作すれば、トーンが聴こえ、外付け電源の電流計、SWRメータからも送信の瞬間が確認できる。なお、トーン音量はAFボリュームでは変更できず、メニュー「035 GENERAL MONITER LEVEL」で変更する。CWのキーインスピードは MIC/SPEED つまみで調整する。

131023-4.jpg

CWの練習をするだけなら、上記⑥のBK-IN ボタンを押す必要はない。バドル操作に応じて、トーンが聴こえ、リグが高価なCW練習機に変身する。

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