FTDX3000は昨年の新発売で、最新技術の集大成というはずだが、SDR受信機 Perseusと比べて、そのショボさはよくわかるところがある。世界との壁は高い。

つまり、新鋭機の目玉といわれるスペクトラムスコープを、フルスクリーン表示に切り替えても、どこが電波で、CWなのかSSBなのか、さっぱりわからない。

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対して、Perseusは2007年発売の古い機械だが、目で電波を選んで受信できる。送信機能がないので、FTDX3000を使うしかないが。しかも、値段は倍以上も違う。Perseusの技術を取り入れて、スコープはそうであればいいのに。そこに、日本メーカーと世界との距離が感じる。Perseusが出来過ぎたかもしれないが、それと同等表示の機種がほかにもあるので、決して真似できないことではなさそう。

FTDX3000の受信機能が素晴らしく、余計にそのおもちゃレベルにすぎないスペクトラムスコープが気になる。

ということで、実際の運用ではPerseusとの併用になりそう。

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