いまは亡き三洋電機 (Sanyo) 製、2バンド5球真空管ラジオSF-20 が届いた。まったくクリーニングしていない状態だったので、撮影する気がなく、さっさと分解してクリーニング作業に直行。

ラジオのスペックや回路図は壁の写真を参照してください。回路図は貴重なので、デジカメで撮影したサイズをそのまま掲載する。ダウンロードすれば大きく確認できるはず。

Sanyo SF-20 のスペックと回路図

シャーシを取り出す手順について。正面のチューニングノブとボリュームノブを強く引っ張って、ノブを取る。底から固定ネジ(ビス)2本を取り外す。シャーシを固定するネジはほかに、ラジオ内部シャーシの上部にも2本あり、それを取り外す。これでシャーシを下ろすことができるはず。さらに、スピーカーを固定するネジ4本を外せば、スピーカーもイヤホンジャックも一緒に取り出すことができる。

以下は一連の写真。ダウンロードすれば大きな写真で細かに観察できる。

正面。シャーシを取り外した状態。
正面の右側パネル。All WaveといってもAMとSWの狭い周波数帯域だけ。
箱のなか。ホコリまみれの状態からよくもここまで頑張った。
検査票
シャーシ。真空管は1本1本外してクリーニング。
バンド切り替えSW。寿命は長そう。
シャーシの裏。
シャーシ裏の左側拡大写真。

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