折角スペアナを手に入れたので、アンテナの状態を知るためのリターンロスブリッジをつくってみた。

いままでにあったアルミケースを流用。元々はループアンテナに給電するための電源部分が入ってあったが、ループアンテナはバッシブにしたので余った。

表記51Ωのカーボン抵抗から50Ωのものを3本選び出し、トロイダル・コアを巻いて加えただけで、簡単にできた。HFアンテナにしか興味がないので、高周波対策はやらなくて済む。

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早速スペアナに繋いで、テスト側を開放にして確認。

130630-10.jpg130630.png30MHzまで約-12dBm、教科書通りの特性。

つぎにテスト側をショートして確認。

130630-11.jpg130630-1.png開放時とほとんど変わらない。

つぎに51Ω抵抗をテスト側に繋いた。

130630-12.jpg130630-2.png最大減衰量が約51dBm / 2MHz。まあまあ、使い物になりそうなリターンロスブリッジがこれで完成。

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