タカチ電機製アルミダイキャストケースはふつうのアルミケースよりも頑丈だし、傷つきにくく、とても感心している。穴開け作業が大変かな、と思ったら、それほどでもなく、安心した。

電動ドリルも持っているが、取りあえず手作業でやってみた。まず、油性ペンでマークをつけ、1mm程のとても細いハンドドリルで小さな穴(ではなく、ただのくぼみ)をつける。つぎに3mmのチタンコーティングされたゴールドドリルを、小型ハンドルに取り付け、くぼみの位置から穴を開ける。ドリルの回転を速くし、ゆっくり力を掛ければ、あっという間に貫通する。つぎにリーマを使って穴を広げる。力を入れすぎると穴が丸くならなくなるので、どちらかというと、回転のほうに力を入れる。そういう使い方が自分には良いようだ。

穴が大きすぎないように、頻繁に止めて確認することが大事。リーマは効率がいいので、十数分で必要なサイズになるはず。

今回の製作の目的は、アクティブアンテナにケーブル経由で室内から電源を送りこむためなので、電源用、アンテナケーブル接続用、受信機器接続用、3つの穴を開けた。受信機器2台を同時にアンテナに繋げることもありそうなので、BNC2分岐アダプターを用意した。それらのケーブルが互いに邪魔しないように、電源用とアンテナ接続用は同じ側、受信機器接続用は反対側に配置した。

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