5年前に入手したものだが、1972年製造からの年代経過によって、バッテリー室や一体化テスタリードが劣化している。そのままでは自分の感覚では実用にならないので、改造を実施した。

テスタ全体がサイズ大きく、改造しやすかった。結果的に施した改造は以下の通り。

改造後の状態

1. ケースを分離して、裏の一部だけを残す。
2. 一体化テスタリードを取り外し、フロント右側のスイッチ部分に、コネクタを追加。

コネクタを追加

3. バッテリー室の改造。
 もっとも大変な改造部分。もともとは単3電池6本(1.5V×6 = 9V)、単2電池1本だが、改造では 単3電池6本をリチウムイオン電池3本(3.7V×3 = 11V)にした。

電池ボックスを塩ビ板に接着剤で固定し、さらに電源スイッチを追加した。

バッテリー室の中身
電源スイッチ
バッテリー室の蓋

バッテリー室の底(電池ボックスを固定するため)と蓋は塩ビ板を使った。加工しやすく絶縁するから。ただ、蓋のうえにさらにアルミ板を一枚追加するとより見栄えがよいだろう。

以上で改造完了。今日のテスタにはあまり見かけなくなったロー電圧での抵抗測定ができるのが本テスタの優位点。

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