昨晩、Kenwood R-1000が到着。スペックに不満はあったものの、納得するモノになかなか出会えなくて、即決で横取りした。

1979年の発売とのこと。国内は当時Trioというブランドだったので、北米への輸出品だったかもしれない。美品との触れ込みだったが、傷がそれほどなく、神経質の自分にとっても納得のレベル。

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機能は多くない。バンド切替SW、AM(W/N)/USB/LSB(CW)モード切替SW、AFゲインボリューム以外に、RF ATT SW、NB SW(効果は確認できなかったが)、Tone調整ボリュームしかない。高級ラジオぐらいの位置づけ。

周波数表示に関しては、デジタルカウンターが付いているが、kHzまで。SSBモードは相当キツく、CWは絶望的。そのことからも短波ライオを聴くのに適切だと思われる。

130522-1.jpg 130522-1.jpg 130522-3.jpg本機種の良さは音質にある。ネットでは絶賛されている。まあ、所詮ラジオなので、HiFiステレオアンプと比較したら可哀想。

130522-4.jpgR-1000には前期型・後期型がある。開けて確認したところ、本機は後期型、フィルタの通過域を簡単に切り替えられる。

130522-5.jpg膨大なIFコイル群。高級ラジオの証拠。

130522-6.jpgタムラ製フィルタ。

130522-7.jpg噂の周波数表示用LSI。入手はほぼ不可能。大事にしてあげないといけない。

130522-8.jpgさて、ほかの受信機との使い分けだが、短波放送を聴くのに本機、アマバンドをワッチするのにIC-R75が良さげ。

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