PICで組み込むまえに、動作を確認した。LEDを光らせるために、電源電圧を3Vにし、出力のタイムコードにトランジスタを入れた。また福島からの40kHzに合わせ、モジュールのP1, P2ピンをGNDにした。

難なく動いたが、インバータ蛍光灯の隣に置くとLEDは点かない。また点かないアンテナの向きもある。高感度と期待していたが、自分の電波腕時計と同じ感度のようだ。

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ちょっと困ってしまう。受信機のすぐ上に置き、日本時間、UTC等を正確に知るために作ろうとしたのに。窓際に置かないといけないとなると作る意味はない。

ネットで調べたら、バーアンテナをベランダにLANケーブルで延長するアイデアがあった。自分の場合はモジュール本体をアンテナ台のところに置き、出力のタイムコードをLANケーブルによって室内に引きこむことにしようかな。アンテナと無線機との接続にはいままで同軸ケーブルを使ってきたが、アンテナ台に置いてあるプリアンプに給電するためにも、8本線内蔵のLANケーブルが有利。つまり、給電用2本、タイムコード用2本、アンテナ信号用2本、予備2本という按配。

ちなみに、LEDの点滅が正しいかどうかを確かめるために、ソフト CW Skimmer をも動かしてみた。しかし、ソフト処理であるゆえに、LEDの点滅に同期しなかった。一方、IC-R75の音声はバッチシ。コンピュータ処理は遅い、デジタル処理は遅いという例として皆に言おう。

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