秋月から超高効率ソーラーモジュールが発売された。最大電圧4.5V、最大電流 65mA、最大電力 0.3W。今までの商品に比べてだいぶ良さそうに見えたので、調達して試した。

電池がなくても聴ける鉱石ラジオはいまでも人気。問題は長いアンテナが必要であったり、スピーカーを駆動するのは大変困難だったりして、実用にはそう簡単ではない。ソーラーパネルがあれば、光を必要とするが、無電池ラジオが割りと簡単につくれるはず。

ソーラー時計のように、充電式バッテリーを内蔵させて、光のある時にはソーラーパネル、暗いところでは内蔵バッテリーを使い分けるハイブリッド電源は実用化されている。しかし、多少の明るさでも発電する超効率ソーラーパネルなら、充電式バッテリーを無くしたい。なぜなら、充電式バッテリーには充電回数という上限(寿命)があるから。

さて、手持ちの自作ラジオに付けてみた。結論的には、1枚だけでは全くダメだった。うねりしか聴こえない。2枚にして直下日光に当てれば完全に実用になった。ということで、自分のイメージとはまだまだ距離がある。

3枚、4枚と増やし、ラジオ回路の省エネを図れば、室外なら動くかもしれない。暇をみて実験して確認したい。

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