スイッチング電源キットDSP5015のための外部DC電源を早速Amazonで物色した。60V/15Aのようなスペックで5千円以内の商品は見つからず、自分の使い道を考え、中国製Lixada 48V/8.3A スイッチング電源を3千円弱で購入した。高い電圧では、電流はフルスペックの15Aから約半分になってしまったが、5A以上の電流を必要とする場面はいままで経験したことがあまりなかったので、それほど困ることはないだろう。低い電圧では、スイッチング電源が効率がよいので、400W×0.8 / 電圧(ただし、上限は15A)程度の電流は得られる。たとえば、出力電圧が30Vでは11A、21V以下では15Aまでの電流が得られる。

Lixada 48V/8.3A スイッチング電源
大事な接線情報

到着した商品は2018年10月製、入力AC電圧は220Vになっている。110Vに切り替える(スイッチをスライドする)。また、商品説明に書かれている接線情報にしたがって、入力としてのAC電源ケーブル、出力としてのケーブルをつくってつけた。

また、出力電圧を最も高くするように、調整ボリューム(下の写真の赤丸)を回転させて調整した。出力電圧は出荷時の48Vから約54Vに上げた。

出力電圧を目いっぱいに上げる

これで、サイズはキットと合わせて大きくなってしまったが、約50V/8Aの実験電源が完成した。全部の費用はキット+ケース+本電源で約1万円。高いか安いか、ひとの感じ方はそれぞれだが、十分魅力的だと思っている。もっとコストを低くしたければ、電圧電流の低いDSPにし、外部DC電源をACアダプター(ハードオフ辺りの中古品)にすればよいかも。

50V / 8A の実験電源が完成

最後に、情報を得るために訪れてくる方々のために、関連記事をまとめておく。

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