ここで説明する設定方法は、スカイメモS付属のマニュアルで説明したものではなく、iPhoneアプリ Polar Scope Align(以下 PSalignと呼ぶ)を使用するためのもの。

まず、明るいうちに、以下の通り操作して、極軸望遠鏡のスケールがスカイメモS本体と垂直・水平になるようにする。本操作は最初の一回だけでOK。

1. スカイメモS本体を水平に調整する
水平器をスカイメモSの本体(電池蓋の上でいいだろう)に置き、スカイメモS本体が水平になるように、雲台を調整。
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2. 極軸望遠鏡のスケールを垂直・水平にする
1キロ先離れた建物の角を利用して、クランチノブを回し、極軸望遠鏡のスケールが垂直・水平になるようにする。上が0、下が6。
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3. 月日目盛リングを指で回し、ゼロが真上にくるように、つまり、時間目盛のゼロに合わせるようにする。
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そうしておけば、真っ暗闇のなかでも、セロ合わせをすれば、極軸望遠鏡のスケールがスカイメモS本体と垂直・水平になることが保証されるわけだ。これ以降、月日目盛リングを触ってはいけない。

今度は雲台をうまく操作して、北極星を極軸望遠鏡のなかに入れ、PSalignの画面で示す位置にする。

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