チューナーのパネルにある、メータランプがつかない。開けて調べたら、交流12vがちゃんとかかっているが、ナツメ球内のフィラメントが断線しているようだ。

ナツメ球にSTANLEY 158との刻印がある。前者はスタンレー電気のことで、後者はネットによると 12v 3.4w のことらしい。12v用のランプは自動車用としていまでも販売されているが、手持ちのLEDで代用することにした。

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LEDは逆電圧に弱いので、2つを逆向きに並列接続した。それで交互に点灯することになるが、50Hzの交流では両方とも常時点灯のように見える。電流は最大明るさを出すなら20mAがいいが、雰囲気のためのメータランプには10mAでも良さげ。ということで、電流制限抵抗を1KΩにした。

半田づけし、元通りに組みなおして終わり。LED光は周りへの拡散が少ないので、メータ両側の照明はナツメ球よりも暗いが、気になることはないだろう。

3.4wだと電流280mAも流れるので、二つで電源トランスが多少熱くなっていたが、LEDに取り換えられたら計20mAしか流れなくなり、電源トランスに優しいし、節電、長寿命という特徴はいうまでもない。

シグナルの強さは最近のチューナーでは、LEDや液晶表示になっているものがほとんど。でもやはりアナログパネルでないと時々刻々の電波状況は正確に伝わってこない。だから、アナログ式のそのメータがあるだけで嬉しい。

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