手元にあった、厚み1mmのアルミ板を加工して、パワーTr および基板を装着した。基板固定用穴が用意されていないので、W1(入力音量調整用半固定抵抗)とC6(出力用カップリング)のところに穴を開けた。2箇所による固定なので、不安定になる心配はあるが、3つ目の穴を開くための場所がなかなか見当たらない。

130128.jpg130128-2.jpgそして、実験用電源、バイアス調整用電流計2つ、中点電圧調整用DMMを繋いで、調整作業へ。

中点電圧の調整はすんなりできたが、バイアス電流は大変残念ながら、エミッタ抵抗がない分、大変不安定。実用させるには、電源電圧を低くするか、エミッタ抵抗をつけなきゃいけないみたい。

130128-1.jpgアンプの利得(ゲイン)や周波数特性をざっとみたところ、電圧増幅段トランジスタQ1のエミッタに付けてあるコンデンサC3(100uF)を取り除いたほうが返って良い結果になりそう。また、高周波域のゲインを下げるには、負帰還コンデンサC2を付けたほうが良さそう。

130128.png最終回路は実験して決着したい。

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