スペック通りになっているかどうか、確かめたい。特性がいいからといって音質がいいとは限らないが、特性がダメなやつはやはり音質もダメだと思う。

130119.jpgCD入力のLchにオシロからの信号を入れ、音量ボリュームを最大にし、Lchの8Ω出力端子にホーロー抵抗器8Ω/30Wを繋いだ。1kHzで、ホーロー抵抗にかかる電圧が2V実効値になるように、入力信号の振幅を調整した。

そのとき、入力電圧が66.6mVpp、つまり、23.6mV実効値になっていた。アンプ全体のゲインが約85倍。音量ボリュームがあるからといって、自分の感覚ではゲインが高すぎる。今後の改造項目になろう。

130119-1.pngでは周波数特性の測定結果を下に示す。日本公式Webサイトに公開したスペックでは 5Hz~80kHz(-2dB)となっていて、付属のマニュアル(取説)では 5Hz-54kHz(-2dB)となっている。ということで、マニュアル上のほうを満たしているが、Webサイトは間違っている。

130119-2.png130119-3.jpg20Hz, 20kHz時の正弦波レスポンスを以下に示す。

130119-4.png130119-5.png方形波については以下に示す。上段(黄)は出力、下段(緑)は入力。

130119-6.png130119-7.png130119-8.png130119-9.png

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