成人の日の昨日、レシーバアンプ Victor CD-4を続けて整備していた。プリアンプ部の1ch目の不調を直すため。

不調というのは、Rch(3ch目)と比べて音量が小さいこと。オシロで確認すると、下半分の波形が問題箇所。方形波では振幅が小さくなっただけに見えるが、三角形にするとはっきりする。

下の3枚の画面コピーでは、上の方は入力波形(オシロの出力)、下はアンプの出力。

130115-1.png130115-2.png130115-3.pngプリアンプ部をいろいろ見ていたら、問題箇所をほぼ特定した。その部分の入力波形は問題ないのに対し、出力波形は下半分が歪んでいるから。しかし、トランジスタを取り外して測っても、抵抗器やコンデンサを測っても、問題のパーツは特定できなかった。

130115.jpg視力が落ちているいま、明るい昼間での作業が必要だが、昨日は生憎の天気、照明が足りないこともあって、挫折した状況。

調べる範囲を拡大しないといけないかな。あるいは、Trを取り替えると直るかな(2SC458LGは手持ちにないので、2SC1815Lで代用することになるが、やりたくないのが自分の気持ち。)

暫く基板との睨めっこが続く。どうしてもだめなら、フロントアンプの2ch(第1、第3ch)をリアの2ch(第2、第4ch)と入れ替えることも考えている。

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