注文しておいた Velbon Ultra 655 が早速到着。

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良いと思った点。

1.高さ
身長約 180cm の自分だが、中央のエレベータを上げなくても、カメラのファインダー・アイピースがちょうど目の高さにくる。カメラ軍艦の右肩にある液晶ディプレイを見ることもできる。楽な姿勢でカメラを操作できそう。

2.クイックシュー(商品名 Velbon QRA-35L SHOE BLACK)がしっかりしている
金属製のクイックシューは面積が大きく、薄く、底面からの突起がなく、カメラやレンズに付けたまま、テーブルに置ける。売値が1つ2千円と安く(数十万もするレンズに比べて)、カメラの分、三脚座付き望遠レンズ(調べたところ、3本所有)の分だけ購入したい。

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3.三脚全体がしっかりしている
脚の伸縮・固定の方法が独特で、慣れが必要だが、固定すれば、全体がしっかりしていて、カメラ+望遠レンズを載せても、びくともしない。推奨積載質量3キロとはとても良心的な値(メーカーによっては実質、1キロを引かないといけないモデルもあるとか)。

一方、問題点がないわけではない。

1.縦撮影では、水平回転軸がカメラの中央からずれている。
3 Way 雲台に共通した問題かもしれないが、カメラを縦に90度にして縦撮影する際、水平回転軸がカメラの中央からずれている。また、カメラの重心がずれるので、重いレンズをつけた場合に、三脚が不安定になりやすい。さらに、一番心配しているのは、回転軸がずれるので、コンポジット合成撮影では問題になるかもしれないこと。

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L型ブラケットなら問題解決するとの情報を頂き、本三脚に合うものを探した。カメラD750, D7200, D80 を現時点では持っているので、有線シャッターリモコンレリーズケーブルの邪魔にならないことも合わせて要確認。しかし、調べた範囲では、本三脚に適合し、使いやすいL型ブラケットはないようだ。Velbon社がその重要性を理解していれば、適切なものを作ってくれると思うが、現状では、縦撮影しないことが一番かもしれない。

Velbon社が作ってくれるのであれば、L型ブラケットに対する要望はつぎの通り。カメラにつけたまま、有線シャッターリモコンレリーズ等が使えること。カメラにつけたまま、テーブルに安定的に置けること。クイックシューのように素早くクイックシューベースにセットできること。縦横撮影の切替が素早くできること。つまり、クイックシューを2つ、L字に連結させるような商品のイメージだ。ケーブルを通すための穴は無論開けておくことが必要。L字になった2つのクイックシューは、片方をセットすれば横撮影、外してもう片方をセットすれば縦撮影になる。

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2.エンドフックがつけられない。
有線シャッターリモコンレリーズやカバンをかける目的で、アクセサリとして、エレベータの下につけるエンドフックを購入したが、ほかのパーツ(三脚付属のエンドキャップと交換するもの)が必要ということが発覚。送料がそれ以上かかるので、注文する気にならない。付属のエンドキャップに穴を開け、ネジを自分で埋め込む加工を週末あたりにやってみたい。

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手ブレ補正レンズや、大口径レンズが少ない自分にとって、三脚が重要な武器。フルサイズカメラで遊ぶ以上、苦労してても三脚を持ち出し、一枚でも多く撮影しよう。健康にもなるし。

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