SLIK の三脚をいま使っているが、いくつかの不満があり、新しい三脚の購入を考えている。

高性能カメラや高いレンズに対抗する手段のひとつは、しっかりした三脚を使うことだ。パノラマ合成すれば、画質をあげることができるし、手ブレ補正機能も要らない。暗いレンズでも、シャッタースピードを下げれば、大きな問題にならないはず。AF機能も多くの場合要らないかもしれない、MFでじっくり撮影するから。

自分が必要とする三脚の条件をリストアップする。

1. 素早くカメラの交換ができること。クイックシューが必須。
カメラを外してレンズ交換したいし、場合によっては2台目のカメラと交換したい。また、カメラにクイックシューをつけたままでも、カメラが安定してテーブルにおけることも重要。使っているSLIKはその点では不合格、クイックシューが厚すぎて、不安定すぎる。

2. 3キロまでが積載できること。カメラ約1キロ、レンズ約2キロの計3キロという計算。望遠レンズ AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR を来年に購入する予定だが、そいつは2.3キロ。カメラと合わせて3キロは本当にギリギリの下限。

3. 安定して左右回転、上下回転ができること。回転角度(目盛り)もあって欲しい。つまり、3WAY雲台であること。
パノラマ合成は機械的にやるなら、左右2枚、上下左右4枚、上下左右9枚というパターンがあるが、いずれも上下左右の安定した回転が不可欠。そういう意味で、360度自由に回転する自由雲台は不適切。

三脚の製造メーカーは多くあるが、日本でよく知られているのは以下の通りかな。
GITZO(ジッツオ、三脚の横綱、フランス。プロカメラはほとんどがそれを使うらしい)
Manfrotto(マンフロット、イタリア)
Vanguard(バンガード、台湾?)
SLIK(スリック、日本メーカー)
Velbon(ベルボン、日本メーカー)

GITZO は高すぎてパス。最終的に、Velbon Ultra 655 に決めた。スペアクイックシューを追加購入して、2台のカメラにつけたままにする。

ultra655

回転角度の目盛りはないようで、自分で印刷したものを貼り付けることで誤魔化す。

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