ヒートシンクに取り付けられた温度センサについて、配線をやり直そうとして取り外して抵抗値を測ったら無限大となっている。

121216-6.jpg121216-7.jpgサーミスタのつもりで回路図に書いたが、正体はサーモスタットのようだ。

しかし、電気ポットのお湯に浸けてもオンしないし、沸騰しているお湯でもスイッチOnにならない。となると、壊れたのかな。年数を考えると、機械接点のため動くのが不思議。

早速、70℃でOnとなるサーモスタット 67F070を4つ注文。67F070はTO-220パッケージになっていて、VFETの上方にそれぞれ取り付けて、並列接続すれば安心感が向上するはず。欲をいうと、スピーカ保護リレーだけでなく、電源もリレーでOn/Offできれば、貴重なVFETがより安心して使える。

サーモスタットが壊れたので、サイリスタの良否も気になってきた。サーモスタットへの配線をショートさせたら、あっさりサイリスタが作動した。しかも、電源SWをオフしても、30秒ぐらいのケミコン放電時間がないと、サイリスタがOn続ける。面白いパーツだ。

今回のアンプ改造は、貴重なVFETを動かすのに神経質の自分はさらに慎重になっている。保護回路はスピーカ保護を重点的に設計したのに対し、自分はVFETが一番と考えているから。過電流対策の設計にもまだ納得していない。

まあ、年末年始は暇が多く、まったりでいこう。

Comments are closed.

Post Navigation