自作したアンプLM1875の周波数特性、歪率特性に続き、ダンピング・ファクタを測定してみた。

ダンピング・ファクタ(DF)の測定にはON-OFF法を採用した。アンプの入力に発振器をつなぎ、アンプの出力に負荷抵抗を繋げないときの出力電圧(実効値)Vo、負荷抵抗8Ωを付けたときの出力電圧(実効値)Vrをデジタル・マルチメータで測り、つぎの式でDFを計算した。

DF = Vr / (Vo – Vr)

出力パワー0.1W, 0.2W, 0.5W, 1W, 2W, 5W、周波数100Hz, 1kHz, 10kHzの組み合わせでやった。結果的にはバラツキが大きい気がしているが、少なくともDF値が300以上あることが確認された。出力パワーの増大につれて、DF値も上昇傾向にあるようだ。

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