手元に固定ネジがあったので、引き続き組立を進行。

M3の皿ネジ2本でバッテリーホルダーを固定する。ホルダーの配線はホルダーの裏に隠したほうがどこかに引っかからなくて済み、そうした。車は転んだりぶつけたりするので、配線の処理に慎重さが必要。なお、基板裏の様子を3枚目先の写真を参照。

121105-10.jpg121105-11.jpgつぎに、DCモーターを固定する。この辺になるととてもいい加減なキットだと言わざるを得ない。設計者は電子回路には得意だが、メカには弱いという感じ。キットもおもちゃの域に留まっている。

121105-14.jpg実験電源でモーターの極性を確かめる。車の走行方向は一般的なイメージだとして、回転方向を見ながら、極性を決める。

121105-13.jpgつぎの2枚の写真は自分の確かめた結果。赤はプラス。

121105-15.jpg121105-16.jpgでは、配線。こちらも引っかからないように工夫しよう。ただ、耐熱ビニール線材ではなく、半田コテを長く当てると溶けてダメになるので、気をつけること。

121105-17.jpg121105-18.jpg今度は前輪(?)の処理。高さの調整が必要かもしれないが、取りあえず写真のような処置をした。

121105-19.jpg121105-20.jpg後輪の処理で困ってしまった。いい加減な車輪ではどうにもならないと思うので、レゴ用を持ってきた。ぴったしに入った。よかった。

121105-21.jpg121105-22.jpg

車高が決まったので、ライン検知用LEDと光センサーをつけて完了。センサーの高さについて、走行の様子を見ながら再調整が必要になるかもしれないけど、LEDの光が直接センサーに当たらないことが肝要。

121105-23.jpg121105-24.jpg

最後に実走してみた。ちゃんとラインをひろっている。調整はこれからだが、製作自体は成功したといえよう。

121105-25.jpg

尻を振りながら走行している車を見ながら、キットの素晴らしさを実感した。電子工学+機械工学のキット作品は案外少ないから。キットの問題点とすれば、後輪が全くダメであることと、前輪やモーターの固定方法にさらなる工夫が欲しいこと、の2点だろう。

<追加情報>
 電源スイッチが接触不良であることがすぐに発覚。ちゃんとしたものにするなら、取り換えるほうが安心。

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