スピーカのポイントを活用して、20年ぶりにCDプレーヤを買い換えた。選んだのはTEAC PD-H600。

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ラジオ数台以外に、唯一手元に残っているSony製品 333ESJは回転系のベルトコンベアが不調で、聴けなくなった。ゴムでできているそれが、20年も経ったら、伸びて滑って、モーターの回転がマトモに伝わらなくなった。自力で交換することは可能だが、デジタル技術の進化をみてみたいし、等の理由で、買い替えに踏み切った。

PD-H600を選んだ決め手は黒。シルバー一色のオーディオ製品からブラックを選ぶのはそう簡単ではない。横幅が自作したプリアンプやヘッドホンアンプに近いのも嬉しい。ただ、SACD非対応だし、Sony製品と違って、ヘッドホン出力端子もついていない。

商品が2重箱で届いたところに感心したが、付属のRCAケーブルをみるとがっかり。100ショップ品のレベル。ここまでコストを意識するメーカーは大したものをつくれない。

自作のヘッドホンアンプに繋いで聴いたら、音の鮮明さに感動した。20年前の製品とはやはり格差が存在している。人生最後のCDプレーヤになる可能性が高いので、メカ系が得意なTEAC製品は末永く稼働してほしい。2~30年頑張って。

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