9月末の昨日、ヘッドホンアンプがやっと完成した。夏が遠さったことにつれ、自作の情熱も一段落。

出力段のアイドリングは100mA程度とはいえ、アルミケースにTr4つを固定して、放熱用とした。そのため、いつもの上下カバーが鉄板のSLシリーズではなく、OSシリーズのタカチケースにした。ただ、上下カバーの材質が違う以外に、他の部分は同一なので、外観上の違いはそれほどない。中身はショボくても、ケースを揃えば、それだけで立派に見える。手作りならではの特権を享受したい。

最近の傾向にならって、今回も基板一枚で済むようにした。そのため、配線が最小限に留まり、見た目はよい。入力は主にiPodや携帯等、イヤホン端子付きの機器を想定しているので、ケースのリアには電源関係のみにした。

回路自体は前回のUSB-DACで検証したものなので、抵抗の定数や、電源部分の強化だけの変更に留まり、出来具合も予想通り。

これで、ヘッドホンアンプ、パワーアンプ、プリアンプ、3つとも純Aクラスで揃った。

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<追加情報>
 周波数特性を測定したので、アップしておく。1MHzまでほぼ平ら。

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