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まだ本格的に実験して確認していないが、回路を一応作ってみた。

スピーカ保護回路はLRスピーカへの出力を分岐してもらい、入力として利用する。回路では、平均値を取り、±0.65Vを超えた時点で、約4Vを出力する。ケミコンを使っているところは信頼性を大きく損なう心配があり、大容量47u積層セラミックコンで代用するといいかもしれない。

パワーTrの保護回路は限流抵抗器 0.33Ωの両端電圧を入力として使う。限流抵抗は片方のTrにしかついていないので、厳密的には片方のTrしか保護対象になっていない。限流抵抗を流れている電流が約4Aに達すると、0.33×4=1.32Vの電圧が発生する。それでQ4まはたQ5がOnになり、約5Vを出力する。

保護回路の出力先はいずれもPICにしたい。アナログアンプにデジタル回路を持ち込むリスクは承知しているが、ファンの回転制御等、多くのメリットが考えられる。少しでも新しいことをやってみたく、今回はPICを使ってみる。

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