パノラマ合成というソフトの力を使って、普通の広角レンズを超広角的に使いたい。というのも、TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD (A012) というレンズは手元にあり、焦点距離20mm以降、とくに24mm以降は素晴らしい画質だが、15~20mm の間の画質はどうしても納得しない。個体差かもしれないが、処分する方向で考えている。

さて、35mmカメラ(FXフォーマット)において、広角レンズの焦点距離に対応する画角は以下の通り。

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水平撮影の写真2枚による水平方向のパノラマ結合時に、撮影した写真の1/2 をオーバラップさせた場合、得られた画角は3/2倍に拡大され、以下の通りになる。

161024-31

つまり、24mm焦点距離のレンズであれば、パノラマ結合後の画角は12mm焦点距離のレンズに相当するというわけ。

シグマ 24-105mm/4 のズームレンズを使えば、12mm~ からの超広角レンズに化けることが可能。風景をただ広く撮るだけなら、超広角ズームレンズがなくても問題にならない。動くものを撮ることや、長時間露光撮影には向かないが、自分の使い方では、ほとんど問題がないと思う。撮影に、重い超広角レンズを持っていくよりも、軽くて明るい単焦点を持って行きたい。

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