前回は手描きだったが、今回は進んで熱転写方式を確かめた。ネット上に情報として多く掲載されていて、真似てやってみた。以下はただのメモ。新規性は全くない。

1.生基板を所定のサイズに切る
 今回は155mm四方。ノコギリで切り落とす。柔らかいので、数分で終わった。

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2.プリントパターンをつくる。
 Eagleの無償版は10cm x 8cmまでしか対応しないので、別々につくり、Photoshopで合成した。真ん中の空きにリレーやPIC制御基板を置く予定。

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3.プリントパターンをインクジェット紙に印刷。
 用紙によってはうまくいかないことがあるようだが、手元の3種類用紙を適当につかった。どれも購入後長い保管時間が経ったようで、端っこは黄色く変色している。

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適当に組み合わせて4枚印刷した。ふだん使っているEpsonのモノクロレーザプリンタによる印刷。インク切れのサインが出ていて、少しは心配。

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4.アイロンを用意。
 ハサミで用紙を切り、生基板を包んで置いた。熱転写のために、アイロンを用意した。時間を測るために、キッチンタイマも用意。

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5.アイロンをかける。
 熱さを中にして、アイロンを2分間かけた。でも1回だけでは心配なので、2回計4分かけた。結果的には端っこがうまく行かなかった。

冷めたら、用紙がインク以外の部分では多少浮いているようにみえた。

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6.用紙を剥がす。うまくできなかった。
 水で濡らしたタオルを用紙にかけて、アイロンをもう一度かけた。水が吸い込み、用紙が半透明状態にかわった。

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その後、時間をかけて、爪で用紙を一生懸命剥がしてみた。インクまで剥がしてはいけないので、なかなかできなかった。結果的にインク部分に紙の繊維が多く残ってしまった。害はないと思うが、課題が残っている。

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7.加筆して、パターンを修正する。
 端っこなどうまく行かなかったところをインクペンで修正した。

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少し休んで、午後にエッチングして、穴開け作業をする予定。

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