今回のアンプは回路自体がパクリ、力を入れたのは放熱部分など。1週間期間内で見つけた最大サイズのヒートシンクに加えて、ファン、温度センサを用意した。水冷まで考えたことがあったが、実現するには自分のいまの力ではまだ難しい。

では、ファンの動作確認。ファンもリレーも24V規格に統一した。PC用12Vは最も安価だと思うが、電力不変の場合、電圧が倍であれば電流が半分で済むので、小容量のトランスには優しい。

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電圧24Vでは多少の騒音が聴こえる。12Vに下げるとほとんど聴こえなくなる。10Vでも回転するが、風量がほとんど感じなくなる。PICで制御するので、最適な回転数になるだろう。なお、左右2つを取り付ける予定で、風向きを左右逆にしたい。

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つぎは温度センサ。秋月にあるTO-92パッケージは温度の変化に反応が遅いのと、放熱器への取り付けが面倒なので、RSからTO-220を調達した。

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5V電圧をかけたら、0.274Vの出力が得られた。27.4℃のことだが、隣の温度計とはズレている。どれが正しいかは不明。なお、指でフィンを触ると、その瞬間出力が上がった。温度の変化によく反応している。パワーTrにそれぞれ温度センサをつけるのは適切だが、今回は2つのみにする。

さて、TO-220ソケットというものが存在しているかどうかは分からないが、放熱器に取り付けた後に、リード線をどう引き出すかはまた問題。半田付けすればOKだけど、格好良く付けたい。手元のゴミをあさったら、とりあえず差し込めるパーツ3種類を見つけた。左の3ピンメスコネクタはリード線3本だし、サイズ的にも釣り合うのでベストだが、一つしか見つからない。右のソケットはPC電源用、差し込みが浅くて緩い。

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3ピンコネクタを使ったら最終的にこうなった。

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