新品 Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S を入手した。今年2月、フルサイズ D750 を購入してから、カメラ熱が再び高まり、新品のMFレンズは 50/1.2S に続き、これで2本目の購入。MFレンズを販売しているのは、目下ニコンとコシナ2社だけになってしまい、80年代のレンズを30年後まだ新品購入できるのは不思議で、感無量。自分の知識では、現行品MFレンズ8本のうち、20/2.8S 以外は皆銘玉。とくに最強なのは28/2.8Sと本レンズ。

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外観からわかったのは、なんとか記念の丸10 がプリント(ほかの文字と違って彫込ではない)されている。また、レンズは Made In Japan。日本製のニコンレンズがいまとなって大変貴重。8~9割以上が中国、タイ製になっているから。また、残念なことに、割と大きなゴミが1つ、後玉のガラスに入っている。日本製とはいえ、ニコンの品質管理はそんなものだろう。

さて、本レンズと同じレンズはすでに所有。外観の比較をまずして、つぎに試写を実行したい。

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昔に販売されたレンズとの違いは、外部から観察できるところをいうと、
1. 丸10 が新たにプリントされている。
2. 倍率に関する文字がオレンジよりさらに赤みを増した。
3. マウントを固定するプラスネジがより小さく、より丸みを帯びた形になった。
ぐらいの変化が見られた。

なお、コーティングについては自分の見た感じでは、特段の変化はない。

つぎに、試写結果をNEFというファイルで載せる。試写条件はISO 100、三脚使用、ピント合わせはLVモードによる。

新品 Micro-NIKKOR 55mm F2.8: F2.8, F4
中古 Micro-Nikkor 55mm F2.8: F2.8, F4

微妙な差だが、新品は周辺部の解像度が若干向上したようだ。個体差なんだろうか。

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