高校生以来、うん年ぶりの化学実験。

カッターナイフで銅箔を直接切り抜く方法もあるが、基板を傷つけるので、エッチング法を採用。パターン自体は超簡単。耐酸性の高い、専用のレジストペンを使って手描きで描いた。ただ、レジストペンはよく乾くので、塗りつぶすには、太い宅配マーカー(たまたま手元にあった)が使いやすかった。

一晩置き、でき上がったパターンは下図。

120712.jpg

いよいよエッチングの準備。エッチング原液、竹製ピンセット、プラスチック容器、手袋を用意。エッチング原液だけは専用品、ほかは自宅にあったものを利用。

120712-2.jpg

エッチング液の処理を考えると、水を加えず、エッチング原液のまま使うことにした。室温28度。

120712-3.jpg

容器を揺らしながら約7分過ぎたら、銅箔が綺麗に落ちた。思ったよりは速かった。原液のままだからかな。

120712-4.jpg

水で基板を綺麗に洗い、台所にあったクレンザで黒インクを磨き落とし、綿棒で専用の液体フレックスを塗って、エッチング作業が終了。

120712-5.jpg 120712-6.jpg

エッチング液は最後に元の瓶に戻した。次回にまた使えるから。

つぎは穴開け作業。精確に開けるには大きな試練が待っていると予想。

Comments are closed.

Post Navigation