大容量の平滑コンデンサを使うと、電源On時の突入電流がものすごく大きくなる(一説では平常時の10倍)。その対策を考えたほうがいいと思った。

電源スイッチを16Aものにしたが、さらにスパークキラー(コンデンサ+抵抗)をスイッチの両端子につける予定。しかし、それはスイッチに対する保護対策であり、突入電流の低減には繋がらない。

トランスと平滑コンデンサの間に抵抗器を直列にいれる対策が最も有効的と言われている。数秒後にパワーリレーをOnさせ、その限流抵抗器をショートさせるというのだ。信頼性の高いリレーが必要だが、採用してみたい。

突入電流.png

スピーカの保護も、このパワーリレーを活用すればできる。つまり、出力DC電圧を監視し、閾値を超えたらパワーリレーをOff、実質上電源Offにするという考え。アンプ出力とスピーカとの間に接点がなく、音質への影響は全くないだろう。一石二鳥。

Comments are closed.

Post Navigation